“THMIS mama”~お洒落の小部屋~

読んで楽しや、見て楽しい♪お洒落の小部屋が綴る、ユーモアたっぷりに、笑って過ごせる「生活応援情報」ダイエット・エステ・ファッション・社会・ビジネスと、トコトン学んで笑って“ハイ!スマイル~~♪

「お坊っちゃんじゃないよ~~。」

  1. 2017/06/25(日) 05:17:14_
  2. 友達、恋人、恋愛、結婚、家庭生活
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「でも、まぁ、お袋は俺に会いたいって思うかも知れないけど…、親父がそれを許さない。」
将史。

「まっ、福岡で5本の指にも入る程の財閥だからな~。桐生財閥と言やぁ。」
翔太。

「うっそ!!!…んじゃ…、マサなんて、お坊っちゃんじゃないよ~~。」

そう言う愛美に、
「そういうのが…嫌だっつうの。」

その時、ドアのノックの音。




道路上をゆっくりと車を走らせながらの南朋、
「この辺の…。」

「あ~~、あった、あった。あそこ、あそこ。あたし、行って来る。待ってて。」
ジュリアン。

「おぅ。そうだな。」
南朋。

アパートの建物の中にジュリアンが入って行く。




「よっ、おはよ。どうだ…???」
「失礼しま~す。」

部屋に入ってきた2人を見て将史、
「ゴロ~さん。奥さんも~。」

「おはよ、マ~坊。もう~ゴロ~から聞いてびっくりして~。」
右手に花束を持ちながら恵都。

ベッドの傍のふたりの男女を見て悟朗、
「すみません、いきなり。」

愛美、
「あっ、初めまして。桐生将史の友達の…、栗林…愛美と申します。そして…、こちらが…。」

翔太、
「藤井…と申します。藤井翔太。」

将史、
「こちら、会社の俺の上司。今の…プロジェクトのリーダー。柏崎悟朗さんと、奥さんの恵都さん。」

「初めまして、柏崎と申します。」
名刺を2人に差し出して。

「奥様って…、外国の…。わっ、えっ。嘘…、まさか…イギリスの女優の…。ケイト…ベッキン…。」
愛美。

恵都、
「えっ。わっ。いえいえ、とんでもない。全然…。女優なんて、そんな…。普通の…。はい。」

「びっくりした~~。私…てっきり…。」




鏡の中の自分の顔を入念にチェックしている瞳美。
玄関のチァイムがなり、
「はい、はい、ジュリアン。」

ドアを開けて、お互いに、
「おっはよう~。」

ジュリアン、ニッコリと舌を出して、
「来ったよ~ん。ねね、叶ちゃんの部屋って…???どんな…???」

瞳美、ニッコリと、
「んふ。ちょっとだけね。唐崎さん、待ってるだろうから…。へへ。」



「ヒュ~~。へぇ~素敵な部屋~。」
そして瞳美を見て、

「お~お~、いいじゃん。じゃっ、行こか。」






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「そういう人たちだ。」

  1. 2017/06/24(土) 12:00:20_
  2. 友達、恋人、恋愛、結婚、家庭生活
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介護施設の部屋で携帯電話の通話を切る将治。
「困ったもんだ。…将史…。」



「え―――――っ!!!勘当―――――っ!!!」
目を真ん丸にして愛美。

将史、
「あぁ。…って…言うか、俺の方から親とも思ってねぇけどな。」

「あの親っさんなら…。なぁ。」
翔太。

「自分の思い通りにならないと気が済まない人間でね。」
将史。

「ふ~ん。初めて知った。そんな事。」
愛美。

「まっ、てめえの事くらい、てめえで面倒見れるから、話す必要もなかったけどな。知ってるの…、翔太だけだし…。」

「まっ、俺達、束になっても敵う人じゃねぇしな。将史の親っさんは…。」
将史と愛美を交互に見て、また窓の外を見つめる翔太。

「そんな凄い人なの…、マサのお父さんって…???」

愛美に振り向き翔太、
「愛美ちゃん…ガ~オ。」
怪獣の真似をして…。

「きゃ~~、恐~い~。」
と、科を作って愛美。
「な~訳ないでしょ。」
翔太の方に空に肘鉄をして。

翔太、
「かかかかか。」

「うん…???幾ら俺が全うな事を言っても相手にさえしてくれねぇよ。親父の側近みたいな兄貴が2人共、帝王学バリバリだから。足元にも及ばない。」

「ふ~~ん。」

「けど…、将史のお袋さんは、そんな親っさんとは正反対。」
笑いながら翔太。

「はい…???どういう事…???」
愛美。

「つまり。親っさんが閻魔大王ならお袋さんはお釈迦様って訳だ。」
「う~~っそ!!!そんなに違うの~???」

摩訶不思議な顔の愛美を見ながら、翔太と将史、
「くくくく…。かかかかか…」

「な…、何よ…、その笑い…???」
愛美。

「ん~~???」
皿の上のリンゴを摘まんで口に入れる将史。

「はは…。」
翔太もリンゴを摘まんで口に入れ、今後は壁際から椅子を持ち出し、
愛美の隣に座りながら、
「くくくく…、久しぶりに…、将史の親っさんとお袋さんの事、思い出しちゃったな???」

将史、
「あぁ。もうすっかり忘れてたわ。」

「嘘でしょう~。自分を産んでくれた両親。…でも…。見舞いにも来ないなんて…。」
落胆しながらの愛美。

「そういう人たちだ。」






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「どうしよ…、どうしよ…私…。」

  1. 2017/06/23(金) 05:22:00_
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 「…ん…???…いや…。まぁ…何とか麻痺はなしか…。って。」
ジュリアン。

「かな…。」
将史。

瞳美、
「…ん…???」

「月曜日…。だな…。」
「…うん。…なんとか…なれば…。」

「まぁ…。もうけものだけど…。ものにしたかった…。でもな~。」
しかめっ面をして、右手人差し指でオデコを掻きながら、
「あそこまでやられちゃ…。」

「仕方ないよ。でも、可能な限りはみんなでやったんだし。ねっ、ジュリアン、遼君、ともくん、茉祐ちゃん。」

「だ~ね~。とにかく早く元気になろ、マ~坊。みんなで待ってるから。」
ジュリアン。

「おぅ。」



廊下を歩きながら、いきなり瞳美、
ジュリアンの肩を抱き廊下の横の廊下に曲がって。
「どしたの…叶ちゃん???」

「ジュリアン…、私…。」
そう言いながら自分の右胸にジュリアンの右手を…。

ジュリアン、
「何、これ???ドキドキしてんじゃん。」

「ジュリアン…、私…。」

何とも泣きそうな瞳美の頬を両手で触って、
「ふふ…。やっぱり…。叶ちゃん…。」

「どうしよ…、どうしよ…私…。」

「ふふ…、だ~いじょうぶだって。私が着いてるよ。うん。それに、ゴロ~さんもおばちゃんもいるから。」
「…う…、うん。」

「行こ行こ。」




翌日の土曜日、朝から翔太と愛美が将史の病室に。
「これが…病人の顔かって思うくらいに、元気な顔~。いいね~マサ。よいしょっと。果物買ってきたからね~。」
愛美。

「必要なもの、持ってきたから、まとめておくよ。翔太と一緒にマサの部屋から持ってきたわ。家の人は…???」

その愛美の話を聞いて翔太、将史の顔をチラリと見て、また窓の外を…。

「来る訳ねぇだろ。」
ボソッと将史。

翔太、
「まぁ…。だろうな…。」

「へっ…???どういう事…???」




机の上の電話が鳴る。
「はい。桐生です。あぁ…、お父さん。あぁ、あいつの件ですか…。いえ…、それは辞めて下さい。行く必要はありません。親子の縁は切ってあるんです。」

平然とした態度で電話の向こうに声を投げ掛ける桐生将紀、
桐生将史の父親である。

「父さんは何も心配せずに、静かに過ごしていてください。」


「全く…、お前らときたら…。」
祖父の桐生将治。






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「あぁ…。俺の友達だ。」

  1. 2017/06/22(木) 05:14:36_
  2. 友達、恋人、恋愛、結婚、家庭生活
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「はっきりとして、俺がここにいること自体、分かったのが…確か…、10時過ぎか…。それから先生や看護師さんからいろいろ聞いて、それでようやく…。」
将史。

「まぁ~、そうなるよね…。…で、あの男の人と女の人…???」
ジュリアン。

「あぁ…。俺の友達だ。」

「とも…だち…。」
瞳美。

「あぁ~~。」

「へっ…???どしたの…叶ちゃん…???」
ジュリアン。

「あっあ、そうだ、そうだ、かな~。お前、アイツ、知ってるよな。男の方…。はは…、翔太って言うんだ。」

瞳美、
「しょう…た…???」

その将史の声を聞いた瞬間ジュリアン、将史の左頬に、右拳で軽くパンチ。
「こら、この浮気者。」

「…ん…???何してんのジュリアン…???感覚…ないけど…。」
将史。

「うそ――――――っ!!!」
そう言いながら前のめりになる瞳美とジュリアン。

「ば~か。」
笑いながら、
「んな訳ねぇだろ。痛いっつうの、骨まで効いたぜ、今の…。」

「もう――――――っ!!!」
またまた瞳美とジュリアン。

「…でも。…あの…女の人…。」
瞳美。

「あぁ~。愛美って言うんだ。大学の頃からの友達。男の方は子供の頃から一緒。俺の前の会社で働いてる。女の方は、ウェディングプランナーだ。」

「ウェディングプランナ~~。めちゃくちゃ凄い仕事。道理で綺麗だと思った~。」
遼。

「うんうん。」
智也。

「んん。遼く~ん!!!」
瞳美、遼を睨んで。

その隣では、
「痛った―――――っ!!!」
いきなり目をすぼめる智也。片足立ちになって。
「なんで…???足…踏むかな…。」

隣の茉祐子、両腕を組んで智也を睨みつける。

それを見て両手を叩いて笑う将史。
「こりゃいいわ。かかか。」

途端に、ジュリアンに瞳美、
「マ~坊!!!」

「いやいや…、俺…、何も悪い事、言ってねぇし…。」
そう言いながら両手を前に出して、ひらひらと…。

「遼君、春香に~~。」

途端に遼、
「あっ、いやいや…、冗談、冗談。はい、ごめんなさい。」

「…って~事は…、叶ちゃんに…ライバルってか~。」
小さな声でジュリアン。

「えっ???ジュリアン…、今…何か言った…???」
瞳美、
「なにやらボソボソと…。」






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「バカ!!!どんだけ大変な症状だと思ってんのよ。」

  1. 2017/06/21(水) 05:20:53_
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将史、変顔で、
「悪ぃ。やっちまった。」

そう言いながら頭の後ろを左手で撫でながら…。
「もう~、びっくりさせないでよ、マ~坊。」
いきなりジュリアン。

その隣で瞳美、目を潤ませて、
「もう~バカ。」

「ふ~~。良かった。大丈夫そうで…。」
茉祐子。そう言いながら、ホッペを指で拭って…。
「へへ…。」

「ふ~。うん。」
遼。

「心配しましたよ、桐生さん。」
智也。

将史、頭を下げて、
「申し訳ない。」

「一過性脳虚血発作…。」
瞳美。

「あっ、そうそう…、そんな症状。…そう言ってた先生。」
将史。

「バカ!!!どんだけ大変な症状だと思ってんのよ。」
目を赤くしながら瞳美。

将史、
「あっ…。あ~。」

「脳梗塞の一歩手前。つまりは脳梗塞の前兆って事。」

きっぱりと将史の顔目掛けて言い放つ瞳美。
「脳に行く血液の流れが悪くなるんですって。一過性なんだけど…。でも、運動できなくなったり、つまりは麻痺したり、感覚に障害が出るんだって。」

その瞳美の話を聞いた面々、目をパチクリ。

傍にいたジュリアン、
「か…な…ちゃん…。すご。」

「もっかい。…なんて症状…???」
遼。

「一過性脳虚血発作。」
「なんでそんな難しい…、知ってんの…???」

「だって…、ゴロ~さんに…。…聞いたもん。」
「…で…???」

「…でって…。知らない症状だもん…。そ…、そりゃ…調べたわよ。」

ジュリアン、その瞳美の話を聞いて鼻の下を伸ばして、
「ふんふん、へぇ~。な~るほど…。」
と、将史の顔をチラチラと見ながら、
「まっ、ゴロ~さんの電話で私たちびっくりして、何も手に付かなかった時、叶ちゃんだけ、すぐに病院に行く。って、言ってたもんね~。」

将史、
「えっ…。」

「でも…、元気そうで安心した。」
ベッドの布団、将史の足元の方に両手を着いて茉祐子。

「おぅ。」

「それはそうと…、何か…2人…昨夜から今朝まで付き添ってたそう…だけど…。」
ジュリアン。
「それって…。もしかしたら…、さっきの…???」

「あぁ…、多分…。」

「…いや…、多分って…。」
瞳美。

「だって、俺だって分かんないさ。話によると、何度か目覚めたらしいけど…。意識は…。」






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