“THMIS mama”~お洒落の小部屋~

読んで楽しや、見て楽しい♪お洒落の小部屋が綴る、ユーモアたっぷりに、笑って過ごせる「生活応援情報」ダイエット・エステ・ファッション・社会・ビジネスと、トコトン学んで笑って“ハイ!スマイル~~♪

「物凄い、分かりやすい女性だわね~~。」

  1. 2018/06/20(水) 10:41:21_
  2. 友達、恋人、恋愛、結婚、家庭生活
  3. _ tb:0
  4. _ comment:0
杏美と若。そして夕美子と健之に信玄と、左右に別れて…。

少し歩いて杏美、
「ねぇ~若~~。」

若、
「はい…???」

「さっき…、確か、小坂さん…。箱入り娘って…言ってたけど…、どういう意味…???」

そんな杏美の声に若、
「へっ…???」
そしていきなり胸がビクンとなる若、
「えっ…???…ん…???…あれ…???…えっ…とぉ~~…???」

そんな若を見て杏美、
「ぷっ。くくく…。」
鼻の下に人差し指を…。

「はい…???杏美さん…???何…???」
「…ったくもう~~。あんたって…。」

「はっ???」
「んんん~~。な~んでもない。物凄い、分かりやすい女性だわね~~。ふふ。」

若、
「えっ…???」

杏美、
「ふ~~ん。そっか~~。」

「はい…???」





午前5時半、ランニングウェアに着替えて夕美子、
「ヨシ。」

そして自然に公園のベンチに。
先に着いて休んでいた和弘。

「おはよう~ワコウちゃん。」

「おはようございます。昨夜、あれから…???」
和弘。

「うん。無事に帰宅~~。」

そして和弘の唇の端の傷を見て、
「だい…じょう…ぶ…???…ちょっと…見せて…。」

和弘、
「あっ、えぇ…。」

「へぇ~~。もう…腫れ…、引いてる~~。さっすが~。若い。」
「ふん。一晩寝たら、もう…。」

「さっすがだね~~。…でも、ワコウちゃんも…鍛えてるからね~~。」
「…かな~~。」

ベンチに座ったままで和弘の隣でまた、
「昨夜はありがとうございました。」
とペコリ。

和弘、
「なになに、新條さ~ん、何回…。ぷっ。」

そんな和弘に夕美子も…、
「…くっ。…だね。」
そして一呼吸置いて、
「…でも、嬉しかった~~。」
両腕をまっすぐに前に、そして両手を組んでそれを裏返しにして。

和弘、
「えっ。」

「だって~~。もう…どうなるかと思ったも~~ん。」
組んだ両手を離して、そして両目を瞑って、口を真一文字に、
両肩に力を入れて、そして息を吐いて、頭の中に昨夜のあの時の場面が…。
自然に下を向いて、今度は顔を上げて、和弘の顔を…。

和弘、
「…ん…???…新條…さん…???」

少し目を潤ませて夕美子。

「目…、潤んでますけど…。」

そんな和弘の声に、
「あっ。ごめん…、あの時の事…、思い出しちゃった。へへ…。」
思わず両手中指で目の下を拭う夕美子。
「へへ…。」

「で~も、びっくりですよね~~。矢萩さん…空手とは…。いやはや…。」
「ねぇ~~。うんうん。でも、凄かったもん、あんなに足…あがるもんよね…。」

「うんうん。…矢萩さんの裸…、どんなんなってるか…見てみたいっすね~~。」

夕美子、
「はぁ~あ…???かかかか…。」

和弘、
「え~~???…だって…。へへへへ。」








※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

《PR》


庄司紗千 海をこえて


※ご本人の承認の下、紹介させて戴いております。



クーポン対象 ダブルガーゼ キーネック ワンピース /ふんわりしっかりWガーゼ ウエストギャザー 着後レビューでクーポン☆ 大人 ナチュラル 大きいサイズ ゆったり e+/綿 コットン 春 レディース Ms,Ls,LL,3L,1820SS0216,s03b,


キーネックワンピース/チーク(Cheek)




楽天ブログ



スポンサーサイト

「ワコウ~。ありがとな。」

  1. 2018/06/19(火) 06:43:19_
  2. 友達、恋人、恋愛、結婚、家庭生活
  3. _ tb:0
  4. _ comment:0
「すげっ。清川建設の…、常務執行役員。めちゃくちゃ大手の建設会社。」
信玄。

和弘、
「うんうん。国内でもかなりの大手だ。」

「…とは言え…、今はニュージーランドのオークランドに出張中…。まぁ…。昔から身体…鍛えての建設会社に入って、上から認められ続けての今の地位…だけどね。」
健之。

「へぇ~~。凄いんだぁ~デスク~。」
若。

「わっ。やばっ。もう…こんな時間。」
腕時計を見て夕美子。

「おっと…。私も…。幾ら話の分かる姑とは言え…。やばい、やばい。子供…任せっきりだ。」
杏美。

「えっ…、杏美さん…???」
健之。

「ふん。杏美さん。この中は2人目で~す。」
若。

その声に夕美子、信玄、
「わっ。」

そして杏美、そんな夕美子と信玄の前に口に一本指を立てて…。
そんな杏美を見て、夕美子、信玄、頭を数回、コクリ。

「さてと。では…、帰りますか…。あっ。新條さん、途中まで、送ります。」
健之。

夕美子、
「あっ、いやいや…そんな…。」
とは言ったものの、杏美と若。しっかりと口一文字にニッコリと夕美子の顔を見て、
「あ…、ははは…。」
と変顔をして…、
「…ですよね~~。」

杏美、若。
「は~い~~。では…、デスク~。信玄君も一緒なら、まず大丈夫よね~~。新條デスク~~。」

夕美子、
「お気遣い…、痛み入ります。甘えさせて戴きます。」
杏美と若にぺこりと…。

「じゃ…ワコウちゃん。」

和弘、
「えぇ、気を付けて、お帰り下さい。手当、わざわざありがとうございました。」


店の玄関に向かう5人。


夕美子、
「おじちゃん、ありがと。」

洋造、
「おぅ、済んだか、気を付けてな。あっ、矢萩さん。」

健之、
「はい。分かってます。」
洋造にお辞儀をして…。

洋造、
「ありがとな。…怪我させて申し訳ない。けど…、箱入り娘、頼むわ。」

「駅まで、ご一緒させて戴きます。」
「すまねぇ。」

カウンターに入ってきた和弘、
「洋造さん、すみません。」

洋造、
「ん~~何が~~。」

「いきなり飛び出して行って…。」
「けけけ。俺ぁ、言ったはずだぜ~。」

「えっ…???」
「観客席で、観させてもらうってな~~。」

その声に和弘、
「はい…???」

「まぁ~なんだ…。早く、その傷、治さなぁ…。お客さんに見せらんねぇなぁ。」

「はい。」
恐縮する和弘。

そして少し沈黙の後に、カクテルを作りながら、
「ワコウ~。ありがとな。」

和弘、
「はい…???…あっ。えぇ…。いや…。はい。…ども…。」








※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

《PR》


庄司紗千 きっと大丈夫


※ご本人の承認の下、紹介させて戴いております。




リネン ノースリーブ ワンピース ロング 夏 ウエストリボン ノースリーブワンピース 夏 ロング丈 ワンピース レディース マキシワンピース ストライプワンピース ナチュラル ロングワンピース リネン ワンピース ノースリーブ Aライン 大きいサイズ リボンベルト付き 今コレ


\SUPER SALE限定!クーポンで10%OFF×送料無料!/ベルト付きノースリーブワンピース【11】ワンピース 夏 レディース ベルト付き ノースリーブ ロングワンピース ウエストマーク 上品 ラウンドネック



楽天ブログ




「いやいや…。参ったな…、こりゃ。」

  1. 2018/06/18(月) 05:20:59_
  2. 友達、恋人、恋愛、結婚、家庭生活
  3. _ tb:0
  4. _ comment:0
「いやいや…。参ったな…、こりゃ。」
そう言いながら、説明するよりは…と言う感じもあり、
スマホをポケットから取り出し…。家族写真を見せる健之。

そしてその画像に注目する面々。

健之、
「まぁ~。自慢もなにも…ないけどね~~。」

「う~~っわ、かっこいいお父さ~ん。」
若。

「うんうん。それに…お姉さんも綺麗~~。へぇ~。」
杏美。

そして健之の手からスマホをスルリと若。

「ええ、若ちゃん…???」
夕美子。

「いやいや、構わないよ新條さん。別に変な画像はないから…。」
健之。

「ぷっ。変な画像って…???」

そんな夕美子をチラリと見て杏美。そしてそのままスマホの画像を…。
「わっ。この人…、デスクのお母さん…???」

健之、
「あぁ…。」

「…えっ…。でも…、これって…、もしかして…、病室…???」
若。

夕美子、
「…ん…???」

「矢萩デスク…???」
信玄。

「あぁ…。うん。今…ちょっと…、ある病状で…、入院してる。」

その声を聞いた途端に若、いきなり画像をスワイプして、
「ご…、ごめんなさい。…でも、デスクの家族って、カッコ良くって、綺麗なお姉さんとお母さんですね~~。」

健之、
「ま~た、またまたまた。普通だよ~~。」

「だって、お父さんなんて空手、黒帯だし…。」
そして一呼吸置いて若、
「…ん…???…いや…、でも、その割に、お姉さんとお母さんに頭が上がらないって…、デスク…???」
そしてまた一呼吸置いて、
「デスク~~。女性に優しい…とか…。くくく。」

面々の顔を見ながら健之、
「ん…まぁ…。僕と親父が外なら、女性陣は…、家事もう…完璧だから…。」

「ふふ~ん…。な~るほどね~~くく。」
杏美。

「じゃ、じゃあ~。今…、お母さん…入院してて…???」
夕美子。

「家事は万事、姉が切り盛りしてる。こちらもおふくろ同様、完璧。でも…、元々姉は…化粧品会社で働いてたけど…。」
健之。

目を真ん丸くして夕美子、
「け…、化粧品会社…???わお。」

そこで初めて健之、
「あっ。」

口をすぼめて杏美、
「綺麗なはずだわ…。」

若、
「ふ~~ん。」
そして上目遣いで健之を見て…。

「いやいや…、若ちゃんのその目には…どうしようもないねぇ…。」

杏美、
「ふふ…、中々出来た妹って感じでしょ。」

健之、
「かかか。そう…みたいだね~。」
そう言いながら若の頭をコツンと。

若、
「へへへ。」

「僕のおふくろ…。今…、結核で入院してる。某…大学病院で…。」

面々、
「結核…。」

「あぁ…。そして親父は…。清川(きよかわ)建設の…、常務執行役員。」








※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

《PR》


庄司紗千 3センチの中央線


※ご本人の承認の下、紹介させて戴いております。




着こなしの幅を広げるシャツワンピースM/Lサイズ マルチウェイマキシシャツワンピース レディース ガウン 長袖 ウエストリボン ボウタイ ストライプ ギンガムチェック 無地[2018春新作]


リネンマキシシャツ



楽天ブログ




「あら~。なんと…、道理で…。」

  1. 2018/06/17(日) 05:16:49_
  2. 友達、恋人、恋愛、結婚、家庭生活
  3. _ tb:0
  4. _ comment:0
杏美、若、そして信玄、
「僕は~~???」

健之、また…口を捻じ曲げながら…。
若、
「きゃははは。デスク~、またその顔~~。」

杏美、健之のその顔に、そして若に、
「へっ…???デスクって、そんな顔…???」
そして、いきなり、
「ぷっ。くくく。」

夕美子も自然に、鼻に右人差し指を付けて、
「矢萩さ~ん。くくく。」
そして、丁寧にその場に正座して、
「あらためて…、ワコウちゃん、矢萩さん…。ありがと…。…で…???矢萩さん…???」
健之に向かって、少し顔を左に傾けて夕美子。

健之、
「んんん。まぁ~~。あの…。実…は…。僕の父親…、若い頃から…空手を…やってまして。」

その途端、面々、
「すご―――――――っ!!!」

和弘、
「あら~。なんと…、道理で…ははは。」

鼻の上を左人差し指で掻きながら…健之、
「…で、まぁ…、何故か、僕の場合は…。何て…言うか…。母親と姉貴が…。」

「お母さんと…お姉さん…が…???」
夕美子。

「あんたも…父さんみたいに。…って、言うか…、正直、うちって…、母さんと姉さんには…頭…上がらないんで…。」

夕美子、いきなり顔に両手を…、
「うそっ。…かか…、ははは。うそうそ。」

そして杏美も若も、
「うんうん。うそうそ。」

そんな女子を見ながら健之、
「ええ…???え…???なんで…???」

「全然…。」
夕美子、
「…そんな風に…見えない。」

健之、
「はっ…???」

信玄、
「空手か~~。うんうん、それで…、矢萩デスク…???」

「いや…。それでって…。まっ、だから…、僕も…同じように…子供の頃から…。うん。」

夕美子、
「空…手…???」

「え…え…。まっ。でも…、小学校…まででした…けど…。」
少し間を置いて…。
「中学、高校と…剣道で…。大学に…ラグビー。」

「へぇ~~。凄~い、体育会系~~。」
杏美。

若、
「じゃ…、デスクのお父さんって、空手…凄いんでしょ。」

そんな若に、
「う…うん。まぁ…、一応…黒帯…だけど…。」

目を真ん丸くして夕美子、
「すご~~~。」

「因みに…、お父さんって…???」
杏美。

「えっ…???うちの…親父…???」

その健之の声に一同、健之に注目。

またまた鼻の頭を掻きながら、
「いやいや…、そんな…大した…。」
照れながら…。

じっと健之の顔に注目する一同。

「あっ、え…っと…。某…建設…会社の…。うん。人間。」

「建設…会社…???」
またまた注目する面々。

健之、
「あ…、あの~~。」








※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

《PR》


庄司紗千 つつじヶ丘の坂道で


※ご本人の承認の下、紹介させて戴いております。



ハイウエストデザインで脚長効果 ナロー タイト ペンシル ミモレ丈 グレン チェック 春【Honeys ハニーズ】ジャンスカ


きれいめにもカジュアルにも!大人が着られるVネック膝下丈ジャンパースカート/ ジャンスカ / ワンピース / レディース スカート ミモレ丈 秋冬 ジャンパースカート サロペット チェック [E1758]【入荷済】



楽天ブログ




「ちょっと…、沁みるかな~~。」

  1. 2018/06/16(土) 05:34:54_
  2. 友達、恋人、恋愛、結婚、家庭生活
  3. _ tb:0
  4. _ comment:0
通路を通ってドアの向こうに入って行く6人。

棚の中から救急箱を取り出して。
「はい、矢萩さんもワコウちゃんも、ちょっと座って。」
もうその頃には既にいつもの夕美子に戻っている。
手際良く健之の処置を始める夕美子。
「ちょっと…、沁みるかな~~。」

健之、
「あつ~~。」

「…って…。…それ…、ちょっと…、大袈裟でしょ。」
可笑しそうに夕美子。

他の面々も…。
「ん~~???」

健之、
「バレ…ましたか…。ははは。」

そして…、和弘の処置をしながら…。
「えっ…???それじゃ~、ワコウちゃんも。矢萩さんも…、お父さんの影響で…、喧嘩…。…って言ったら…、失礼だけど…。強いんだ~~。」

和弘、杏美、若、そして信玄。健之の顔を見て…。
「凄~~い。」

「こら、ワコウちゃん、動かない…。」
夕美子。

和弘、
「あっ、すみません。」

そんな杏美や若、信玄の声を聞いて健之、
「えっ。えっ。…いや…。どうして…???高梨君、君だって、相当なもんだけど…。僕に言わせれば…。」

「いやいやいやいや。とんでもない。」
夕美子から顎を押さえられながら…。
「あの左足の蹴りなんて…。僕…、あんな風に足…、上がりませんよ。」
和弘。

「でも…。あのフットワークから右拳をフェイクで、左拳なんて、素人には出来ないよ。」
そして、ニヤリと和弘の顔を見て、
「多分…、右手は、ああ言う事には、使いたくなかったんだろう…って、思ったりして…。」

そんな健之と和弘の会話を聞きながら、
ふと夕美子の脳裏に過ぎったジョギングの和弘の姿。

夕美子、頭の中で…、
「…ワコウちゃんの、あの姿…、知っているの…、私だけ…なんだ。」

自分の目の前で少しだけ微笑む夕美子の顔を見て、和弘…、
「僕の父さん。確かにお酒は凄かった。農家だったから。しょっちゅう、隣近所の人たちとお酒飲んでて。飲み過ぎて、男同士で、しょっちゅう喧嘩してた。」

杏美、若、そして信玄、健之、
「ふ~~ん。」

「よし、OK~。出来た。」
夕美子。

口をすぼめて和弘、
「ふ~~。ありがとうございます。」
夕美子にぺこりと頭を下げて…。

夕美子、頭を振る。
「ううん…。」

「…父さん…、ボクシングが好きで、自己流で練習していたくらいだから…。僕も、いつの間にか…。」

「凄…。ボクシング…。」
信玄。

「いやいや、…とは言え、結局のところ、僕だって自己流ですから。…でも…、矢萩さんは…???」

面々が健之に注目する。

健之、
「僕は~~~。」

少し間を置いて…。少し照れながら…。








※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

《PR》


庄司紗千 花笠音頭


※ご本人の承認の下、紹介させて戴いております。



★★ラウンドネック ニットベスト☆ トップス ノースリーブ ベスト アイレット編み サイドスリット M L Pierrot ピエロ


★ 6/20発送予定!畦編み ノースリーブ ニット FEERICHELU 全5色 【5】




楽天ブログ




NEW ENTRY  | BLOG TOP |  OLD ENTRY>>

生活応援 ♪♪

マクロミルへ登録

ブログ内検索

プロフィール

“THMIS”mama

Author:“THMIS”mama
FC2ブログへようこそ!

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

現在の閲覧者数:

FC2カウンター

アクセス

ブロとも申請フォーム

« 2018 06  »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30