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“THMIS mama”~お洒落の小部屋~

読んで楽しや、見て楽しい♪お洒落の小部屋が綴る、ユーモアたっぷりに、笑って過ごせる「生活応援情報」ダイエット・エステ・ファッション・社会・ビジネスと、トコトン学んで笑って“ハイ!スマイル~~♪

「あら…このふたり…。」

  1. 2015/02/28(土) 05:37:12_
  2. 友達、恋人、恋愛、結婚、家庭生活
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母親の香苗は携帯電話を持っておらず、
父親の宗雄は出張先から社に戻る新幹線の中で携帯の電源は切っていた。

駅に着いて会社に向かうタクシーの中で、
妻の香苗からの電話で基子の訃報を知り、
会社へは戻らず、そのまま自宅に戻ったのだった。

白い姿のまま、もう還らぬ基子の体を優しく撫でながら、
基子の死に際に立ち会えなかった事を、
悔やんで香苗は涙が止まらなかった。

「母さん。」
そう妻の背中を優しく擦りながら、線香を焚き、
鈴を鳴らし、太い分厚い両手で、涙ながらに手を合わせる宗雄。

泣き崩れるような姿の香苗に、
「おばさん…。」
静かにそう声を掛けて、体を支える愛子。

頭を縦に数回振りながら、
「そうね…、ありがとう愛子ちゃん。」

あらためて基子の骸を前に、
哀しみの光景がしばらくその場に漂い続けていた。

やがて、4人共に座卓に落ち着き、
基子の葬儀の流れに目を通すのだった。

その時に、ドアをノックして部屋の中にお辞儀をする、
係の女性の目に映ったのが、
「あら…このふたり…。」

「あら…このふたり…。」


※※※※※※※※※※※※※

   



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涙にくれる父と母。

  1. 2015/02/27(金) 05:49:06_
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琴美の頭を撫でながらにっこりと微笑み、
それでも部屋の中に設えられている白い姿のそれを見ながら、
目を赤らめて鼻を啜る香苗。

「まさか…こんな日が来るとはな…。あの日…、デパートで突然倒れて病院に運ばれ…急性骨髄性白血病と聞いた時には…、もう…脳天をかち割られた感じだった。基子が…まさか…、と思ったよ。…覚悟は決めていた…。だけど…、望みがあれば…、と言う感じでもいたんだ。…が…な…。」

白い布を捲り、基子の白く変わり果てた顔を見ながら、宗雄は話す。
目を閉じて手を合わせ、そして目を開けたときの濡れた瞼。
それと同様に目の下に白いハンカチを放せない母の香苗。

「ごめんね~基子~あんたの傍にいてやれなくって…。本当にごめん。」

川岸が日下部の両親に基子の訃報を電話で伝えたと言うのは留守録だったのだ。
母の香苗が出掛け先から自宅に帰って、
基子の訃報を知ったのだった。

涙にくれる父と母。

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兄弟姉妹もいないから…。

  1. 2015/02/26(木) 05:47:49_
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葬儀社の川岸家の控室では川岸と担当係、
そして愛子も交わり打ち合わせが続けられていた。

そこへドアが開き、基子の両親が顔を現わした。

「あら~愛子ちゃん。来てくれてたのね。ありがとう。」
と、基子の母親の日下部香苗が開口一番で口にした。
それに伴って、
「おぅ、おぅ、愛ちゃん、すまないね~わざわざ…。」
と、日下部宗雄も愛子に挨拶をして、
あらためて新谷栄二の追悼を愛子に告げる。

そんな基子の両親に深々と頭を下げ、栄二の際の厚情にお礼をして、
今回は自分もお手伝いすると両親に提案した。

「わざわざありがとう、申し訳ない。お願いします」

香苗は愛子の姿勢に手を合わせて頭を下げた。
「そんな、おばさん、頭をあげて下さい。モコは私の妹同然なんだから…。」
「そう言ってくれると本当に嬉しいよ、あの子には兄弟姉妹もいないから…。心細くってねぇ。」

そんな2人の話を聞きながら、宗雄も、
「愛ちゃん、すまない。私からもお願いするよ。」
そして川岸を見て、
「利さん、ありがとな、感謝するよ。」

兄弟姉妹もいないから…。


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基子の両親。

  1. 2015/02/25(水) 08:24:55_
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「お父さん、そろそろ行かないと…。利さん、ひとりでやってるから…。」

基子の母親の香苗が川岸から基子の訃報が電話で入り、
すぐさま夫の宗雄に連絡を入れ、一旦自宅に帰っていた。

宗雄が帰宅したその矢先に、大事な取引先からの電話を受けていた。
取引先の取締役の家族の結婚式の仲人となっており、
その事についての話だった。

その電話が終わり、妻の香苗から声を掛けられていた。

「そうだな。」

車を運転しながら宗雄は、
「利さんには…面倒を掛けるな~!」
「そうですよ~!もう…基子を利さんに任せっきりなんですから。」

「分かった、分かった、お前のその言葉は、耳にタコが出来てるよ。」

「けどな~前に見たときは、別に何ともなかったんだがな…。」
「あの子に…何か…あったのかしら…???子供の頃から、体の方は丈夫ではなかったんだけど…。白血病なんて大病しちゃって…。」

「私が悪かったのかね、あいつの夢を叶えてあげられなくて…。」
「そうですよ、お父さんですよぉ。」

基子の両親。


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川岸からのファックス。

  1. 2015/02/24(火) 10:32:15_
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「川岸君、大丈夫かな???」
と、粕谷。

「…ん…???」
向かいの佐伯が、

「…何とかやってるって…。」
「じゃ~なくって、奥さん亡くして、気持ち…大丈夫かなって~!」

「まぁ…な…。闘病生活長かったからな~!」
と、その粕谷の声に、資料を持って席に着こうとしている古谷。

「こんな事、今、言うのも失礼だけどさ、川岸君、また奥さんになる人…探さなくっちゃ…。」
「そっか~ひ・と・り…か…!恵美ちゃん…誰か紹介してやんなきゃ…。」
と、そんな矢先に、

「あっ、これって~川さんからのファックス…。…そっか…な~るほどね~!」
と、野崎友恵が、そのファックスの内容を見て、
真っ直ぐに部長の立花の元に、

「部長…、課長からです。」
その紙を野崎から受け取って立花は…。

「そっか~こうなったか~!なるほど…。悪いけど友恵…、みんなに回してやってくれ。私には後で良い。」
「はい。」

そう言って野崎が古谷から回した川岸からファックスの内容は葬儀の流れ…。

川岸からのファックス。


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姉と同様。

  1. 2015/02/23(月) 09:01:06_
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「モコおばちゃん…化粧してる。」
その琴美の声に…、愛子は、
「そうね…。綺麗ね。」
と小さく応え、小さな茶碗に水を汲み、線香を焚き鈴を鳴らし手を合わせる。

琴美も基子のお腹の辺りにぬいぐるみを置いた後に、
母と同じように、手を合わせる。

そんな愛子と琴美の一連の動きと流れを見ている川岸と係員。
そして座布団から体を外し、川岸に一礼をして、
係の人に一礼をして、琴美を傍に寄せ、
「この度はよろしくお願いします。」

と係の人にまた一礼をして、
「私…、川岸基子の姉の、新谷愛子と申します。…いえ、正確には、血の繋がりはございません。ですが…、基子の姉代わりと同じなんです。」

そんな愛子を見て係の人も…、川岸を見て、
その川岸も了解したような顔をして、
「そうですか、それなら、続けさせて戴きます。」

とにかく、基子の傍にいてやりたかった。
そして、川岸の手伝いにもなりたかった。

誰でもそうなのかは分からないが、基子が亡くなった途端に、
今までの基子の顔が愛子の頭には巡り巡っていた。

姉と同様。


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そのまま、続けて…。

  1. 2015/02/22(日) 10:07:54_
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係の人が、愛子を見て、そして川岸の方を見る。
そして川岸が…、
「あっ、すみません。私の知り合いです。」
「そうですか…。…では、少し席…外しましょう。」

その係の人に、川岸がすまなそうに声を掛ける前に、愛子が、
「いえ…、そのまま、続けて下さいませんか。」

その愛子の言葉に、川岸は一瞬、戸惑いながらも、
すぐに合点して係の人に、
「…私の方も、そうして頂けましたら…。」

係の人も、ふたりのその調子に、少し考えてはいるような感じだったが…。
「そうですか、でしたら…。」

打ち合わせをそのまま続けるふたりを傍に、
頬の涙が乾き切ったままの状態で愛子は、
ぬいぐるみを持った琴美の手を引いて、基子の傍に座り、
その隣に琴美を座らせる。

そして、基子のお腹の方に手を差し伸べて、
そこにぬいぐるみを置く様に琴美に手で伝える。

そしてゆっくりと基子の顔に被せてある白い布を外して、
薄化粧をしている基子の顔を見つめる。

「モコおばちゃん…。」
と、琴美の声。

そのまま、続けて…。


※※※※※※※※※※※※※

   




川岸のいる控室。

  1. 2015/02/21(土) 10:55:09_
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「おばちゃん…もう…???」
その琴美の声に…、愛子は…、琴美を抱き締めながら、
声を詰まらせながら…、
「うんうん。」

そして目に涙を溜めながらも、
「…そう…、パパと…同じになっちゃった。」

葬儀社の控室となっている一室には、
室内に搬送された基子が一面の白い布に覆われ設置され、
川岸は部屋の中の座卓で係りの人と打ち合わせをしていた。

一度こういう光景を見た事のある琴美は愛子に連れられ、
葬儀社の中を歩いて川岸のいる控室に向かっていた。

その途中で黒い背広や黒い着物を着た男性や女性の姿を見ながら…。
そして、その控室のドアを開いて、川岸を見て、
そして目に飛び込んできた白い布に対面する。

川岸が…、
「愛さん。」

そして、その隣にいる琴美を見て…、
「琴ちゃん、来てくれたんだ。ありがとう…。」
そして、
「琴ちゃん…ごめん。モコおばちゃん…。」

それ以上は声を出さずに、目配せをして、
基子に被せられてある白い布に手を向けて…。

川岸のいる控室。

※※※※※※※※※※※※※

   




「琴の声、聞こえなく…。」

  1. 2015/02/20(金) 09:03:07_
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葬儀社に近づく事によって琴美の声はなくなっていった。
そして…、
「ママ…、ここって…???ここにモコおばちゃん…いるの…???」

愛子は遂に涙を止める事が出来なくなり、
葬儀社の駐車場に停め、車の中で琴美を左腕で抱き締めた。
「ママ…どうしたの…、どうして泣いてる…???」

鼻水を啜り、愛子は琴美に。
「琴~、このぬいぐるみ、モコおばちゃんに、ギュッと抱いてもらおう。ねっ。」
「うん。」

涙を拭いながら愛子は、琴美に、
「琴~、モコおばちゃんね…、もう…琴の声、聞こえなくなっちゃった。…ううん…、ママの声ももう聞こえない。…それに川じぃの声も聞こえなくなっちゃった。…そして…目も見えなくなっちゃった。そして…体も…冷たくなっちゃった。」

何も言えない琴美に愛子は続ける。

「琴…、そんなモコおばちゃんに、あいさつできる…???」

琴美は少し考えているようだったが…、やがて…。
愛子の顔を見て、愛子の頬に伝う涙を見て…。

「琴の声、聞こえなく…。」

※※※※※※※※※※※※※

   




「モコおばちゃんのトコ…???」

  1. 2015/02/19(木) 05:45:18_
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けれども、車が向かっている窓から見る景色がいつもとは違うのに、
小学2年生の琴美も、少しずつ気付いて…。

「ママ…、この道って、モコおばちゃんのトコ…???」
「…ん…、そう…ちがう…。」

少し口の中の物を飲みこんだように…。
今までぬいぐるみと基子の事を独り言のように言っていた琴美のその一言で、
車の中の雰囲気が変わっていった。

「ママ…、モコおばちゃんのトコ…行かないの…???」

その琴美の声に愛子は、
「琴…、モコおばちゃんね、場所…変わったんだ。もうすぐ…教えてあげるね。」

今はまだ、琴美にそれしか教えられない愛子自身、
歯痒かった。

自分の父親をついこの前亡くしたばかりの子供に、
また今、自分を可愛がってくれた一人の人物が亡くなってしまった事を伝えるのに、
どうやって伝えて良いのか思案していたのだった。

けれども、必然的に、その現実は琴美の目の中に、
実際が露わになるのだった。

「モコおばちゃんのトコ…???」


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琴美の愛情表現。

  1. 2015/02/18(水) 18:32:26_
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そんな川岸との電話が終わって琴美の方を見ると、
琴美が何やら可愛いぬいぐるみを抱き抱えて持っている。

「琴…それって…。」
「うん、琴がお気に入りのぬいぐるみの一つよ。これね…、モコおばちゃんにあげようと思って、持って行く。病院でモコおばちゃん、ひとりっきりで寂しいから…。」

愛子はそういう琴美を見て、少しまた瞼が熱くなったのだが、
何とか堪えて、琴美に、
「そっか…、良いかも…。琴…やさしいねぇ。」
「モコおばちゃん、喜んでくれるよね。」

そんな風に愛子に話す琴美に、愛子は、懸命に笑顔で、
そして何も言わずに、うんうんと首を縦に振るしかなかった。

基子が死んでしまった事を、まだ琴美には言えずにいた。

葬儀社に向かう車の中でも琴美は、
ぬいぐるみと基子の事ばかり話していた。
「この子がいればモコおばちゃん、さびしくないぞ~!ルルちゃんはモコおばちゃんのお友達だぞ。」

そんな琴美の頭を愛子は撫でながら…。

琴美の愛情表現。


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これからママと琴…。

  1. 2015/02/17(火) 05:29:04_
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「そう…琴…女の人の声…聞こえたんだ。」
「うん、女の人…、琴…恐かった。」

「そうね…恐かったね。…そうか…。」

愛子は、その女の人の声を恐がって学校帰りに、
急ぎ足で帰ってきた琴美を抱き締めて、
「琴~これからママと琴…ちょっと出掛けなきゃいけない。いい…???」
「うん、いいけど、どこに行くの…???」

「ん~モコおばちゃんのトコ…。」
「行く行く~琴行く~!」

まだ基子が死んだ事を知らない琴美と共に出掛ける事にした愛子は、
まず川岸に電話を入れた。

基子は既に準備され病院を出ていた。
基子のいた病室は既に他の患者が入っていると言う。

川岸は哀しみの淵にいたが、それでも、すぐさま、
以前の栄二の時と同じように、葬儀の準備も進めていた。
関連筋から今可能な葬儀社に手配して、
そちらに向かっている矢先だった。

川岸との電話で愛子も、
「…ああ、そこなら私もこの前の件で知ってる。じゃあ、そっちに行けば良いのね。分かった。」

これからママと琴…。


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女の人の声。

  1. 2015/02/16(月) 06:03:44_
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写真を撫でながら、また瞼に涙溢れて、頬伝い、
それを拭いながら、写真を持ちながら振り返ると、
まだ物干しに干されていない洗濯物に気付き、
気を取り直して外に出て洗濯物を干していると、
そこに琴美が帰ってきた音が玄関の方から聞こえる。

そしてすぐに琴美の声。
「ママ、ママ…いる???どこ、どこ…、ママ、ママ。」

廊下を駆ける琴美の足音と声に、
「琴~ママこっち~お庭~!」

その声に気付き、急いで庭にいる愛子に、
「ママ、ママ、ここにいた。ママ、ママ。」

そう言いながら、廊下を抜けて自分のサンダルを履いて、
愛子の体に縋りつく琴美。
「お帰り琴…。何…一体どうしたの???」
「あのね、あのね、誰かの声がした。」

「声…???」
「うん…女の人の声…、そしていきなりランドセルが重くなった。」

「女の人の声…???…で、ランドセル…???」
「うん、琴の耳の傍で、女の人の声…。」

「…で、その女の人…、何て言ってたの…???」
「…う…ん。…ごめんね…って…。」

愛子は感じた。
「モコ…。」


女の人の声。

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「私のとこ…来てたのね。」

  1. 2015/02/15(日) 05:35:57_
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運転しながら愛子は頬を伝う涙が止まらなかった。
「モコ…、あんた…私のとこ…来てたのね。…でも、私…気付かなかったよ。なんでこんな突然に…。バカだよ…モコ…。」

目を真っ赤にしながらも、辛く悲しい現実に、
琴美の事を思いながらも、頭は自然に、
今までの基子との様々なシーンが甦ってくる愛子だった。

鼻水を啜りながら、やりきれない思いを何とかしたかった。
自分の大切な人がこうもあっさりと自分の元からいなくなると言う現実に、
頭を思いっ切り強くぶたれた感じでもあった。

自宅に着いて、時間的にもまだ琴美が帰って来るまではまだ時間があった。
玄関からリビングの…、さっき倒れた写真を手に取り、一言…、
「あなた…。どうして…こんな事になるのよ…。おしえて…。」

愛子の顔が左に、そして栄二の顔が右に、
その2人の顔の真ん中に2人の顔から支えられているように、
撮れている新谷家の家族の写真。

その写真を撫でるように…。

「私のとこ…来てたのね。」


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決定的な報告。

  1. 2015/02/14(土) 05:17:21_
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川岸との電話での、その声を聞いて立花は…、
思いっ切り机に前のめりになり、
そして今度は体を起こし、天井を見るように…、
「そうか…そうだったか…。」

そう言葉にすると、溜息をつき、少し沈黙した後で…、
「奥さん…、そうか…。気の毒な事…したな。」

その言葉に川岸は…。
「すいません…部長…。」
「いや…。分かった、川岸…。奥さんの傍…、いてやれ。こっちの事は心配すんな。みんないるからな。」

そんな立花の声を携帯越しに聴いて、
口の中のものを思いっ切り飲み込んで、
「すいません、ありがとうございます。…じゃ…、これで…。」
「…ん…、気をしっかりな…。」

前の部署の社員を見ながら、電話を切る。
そんな立花を電話の一部始終を見ていた社員たちに…、
両手を合わせて握り締め、その上に額を付けて、そして放し、
上目使いで社員を見渡し…、顔を左右に振る。

各々の暗い表情には…決定的な報告を告げられたように…。

決定的な報告。


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鼻声になりながら…。

  1. 2015/02/13(金) 05:47:04_
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その時、川岸の携帯に着電、取引先からだった。
愛子に目配せして、電話に応対する。

その電話で気付く愛子、「あ、琴…。」
時計を見ると、丁度今、学校では給食の時間。
今帰れば、何とか琴美の学校からの帰宅に間に合う時間。

電話の終わった川岸に、
「川ちゃん、私、一度家に戻る。琴が帰ってきて、私がいないと困るから…。」

基子の顔を見ながら、川岸が…、
「…もう…こんな時間か、分かりました、そうして下さい。俺もこれから社の方に連絡いれないと…。」
「じゃ、ごめん、後で…。」

愛子が病室の外へ。そして川岸が会社に電話を入れる。
立花の机の電話が鳴り、受話器を取り、
川岸から外線だと分かると外線ボタンを押し、
「川岸…。…お疲れ…。」
「お疲れ様です。…部長…。御迷惑…お掛けしました…。」

「いや…。…そんな事より…お前…。」
「申し訳ありません…部長…。」

その時、基子の事を話そうとした途端に、また鼻がツーンと…。
鼻声になり、そのまま…。

「…妻が…、先ほど…亡くなりました。」

鼻声になりながら…。


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哀しみに暮れながら…。

  1. 2015/02/12(木) 11:07:53_
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今まで哀しみに暮れていた川岸が椅子から立ち上がり、
洗面に向かい、涙に暮れた顔を洗い、
そしてゆっくりと窓際に近づいて外を見る。そして項垂れる。

そんな川岸を見て、そして基子を見て小さな声で、
「モコ。」

と、返ってくる声などない事を分かっていながらも、
そうしないではいられない愛子。

そしてもう一度基子の頬を撫でながら…、
そして後ろを向き、川岸の背中にポツリと…、
「川ちゃん。」

川岸は黙ったまま、すぐに言葉は出てこなかった。
そんな川岸の気持ちを察してか、愛子も口を噤み…。

そして川岸がようやく、口を開く…。

「愛さん…。わざわざありがとう。俺…無意識に愛さんに電話してたんだ…。」
「分かってる。…でも、それで良かった。…モコに…遭えたもの…。」

「俺…何が何だか分かんなくなってた。この前まで、こんなんじゃなかったって言うのに…。ただ、少し咳が出てたんだ。それに…、少し…、表情も暗かった。」

「…そう…だったんだ。」

哀しみに暮れながら…。


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希望が今…。

  1. 2015/02/11(水) 08:34:17_
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涙が容赦なく、川岸、そして愛子の、
2人の頬を苛め尽くしていた。

まさか、こんな短い期間に大切な人を、
2人も失うと言う哀しみに遭遇するこの現実。

幾ら新谷栄二と言う掛け替えのない人を失って、
哀しみの淵に突き落とされたと言って、
それでも立ち直り、「何とかやれる…。」
そんな風に思っていた矢先の不運である。

しかも、新谷栄二も突然の事故での死であれば、
川岸基子にしても、医師さえ納得できないと言う突然の死である。

確かに急性骨髄性白血病と言う生存率の低い病と言えども、
最悪でも骨髄移植で生き永らえた人もいるのである。

確立が低くとも、生きる希望はあると前向きに考え、
その踏み出しと言っても良いくらいに、
川岸の課長昇進と言う喜ばしい栄誉まで受けたのである。

愛子にしても、失ってみて、残されたものをもう失いたくない、
それを大切に自分の財産として慈しんで行きたい、
と考えるようになったのである。

そんな希望が今…。

希望が今…。


※※※※※※※※※※※※※

   




もう…戻らない。

  1. 2015/02/10(火) 05:33:05_
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そんな愛子の胸騒ぎは見事に的中したのだった。
リビングのキャビネットの写真が倒れていた事。
そして活けたばかりの花がポトリとテーブルに落ちた事。
「まさか…あれって…モコ…。」

ドアに背を付け、目に飛び込んできた川岸の姿と生気のない基子の顔に、
一気に心臓の鼓動が高鳴り、それと同時にいきなり瞼に涙が溢れ、
頬を伝った。右手で口を押え、ようやく足をベッドに進める事が出来た。

そんな愛子の姿を見て、看護師が愛子をベッドに迎え入れ、
静かにドア越しに進み、病室を後にした。

口に当てた右手を伝う涙…、涙を拭う事もなく、静かに…、
「モコ…。モコ…、モコ…、モコ――。」

そしてゆっくりと体を戻す川岸。涙でぐしゃぐしゃになった顔のままで…、
「こんなことって…。なんで…だよ。」

掛布団の上から基子の足の部分を左手で撫でる愛子。
そこから上に上がって、今度は、基子の右頬を優しく撫でながら…、
「モコ…。こんなになっちゃって…。どうして…、どうして…。」

もう…戻らない。


※※※※※※※※※※※※※

   




午前11時25分。

  1. 2015/02/09(月) 05:26:43_
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「川岸さん…来るまで、先生も蘇生を繰り返して…。でも…基子さん…。…先生…、すみません、でしゃばって…。」
「川岸さん…、辛いだろうが、哀しいだろうが…。…そして、悔しいだろうが…、午前11時25分、ご臨終です。」

椅子に座って立ち上がることが出来ない川岸の肩に、
そっと医師は右手を置いて、それから基子に対して両手を合わせ一礼をして、
ゆっくりと病室のドアに向かう。

ドアに近づいた医師の目の前に、自然にドアが開き、
血相を変えた愛子が姿を現した。

真正面で医師の顔を見て、
医師は暗い表情のままで愛子に一礼をして部屋を出る。

そんな医師に愛子が…「先生…。」と声を掛けるが、
医師は、振り向き様に愛子に軽く会釈をして廊下に足を進める。

ドアを閉め、ベッドに振り返るその愛子の目に飛び込んだのが…。
椅子に座り、ぐったりとベッドに覆い被さっている川岸の姿。

「川ちゃん…モコ…、そんな…。」
車を運転中、愛子は嫌な胸騒ぎばかりを感じていた。

午前11時25分。


※※※※※※※※※※※※※

   




「おはようって、挨拶…」

  1. 2015/02/08(日) 08:25:50_
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「言葉もないよ。」
基子の頬を撫で、鼻を撫で、血色のない唇を指先で撫で、
基子の髪を撫で、ピクリとも動かない体を布団の上から抱き締め…。
そして右手で布団を握り締め…、
それでも一言も口に出せない川岸に、医師はそう呟く。

「力になれなかった…。」
悲壮な顔をして目を虚ろに、髪を乱しながらの医師は続ける。
「悔しいが…間に合わなかった…。」

看護師もその医師の言葉を聞きながら、立ち尽くすしかなかった。
「状況は電話でも伝えた通り…。私もここに来た時には…もう既に…。信じられなかった。まさか…こんな…。ドナーを探している矢先だった…。」

看護師も悲しく、そして暗い表情のままで…。
「看護師が巡視で回ってきたときには…おはようと、いつも通りに明るく挨拶したと言う。それが…一時間後には…。」
「基子さん、にっこりとした顔だった。私もいつもと同じ、おはようって、挨拶して部屋を出たの…、なのに…。基子さん…。」

「申し訳ない。力…及ばずだった。」

「おはようって、挨拶…」


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顔に零れる涙…。

  1. 2015/02/07(土) 10:50:46_
  2. 友達、恋人、恋愛、結婚、家庭生活
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たどたどしい足取りで、体を崩しながらベッドに手を付き、
看護師が、そんな川岸の体を支えようと…。
「川岸さん…。」

もう…名前すら呼んでも目を開く事のない…そんな基子の顔を見て、
「モコ…、何だって、こんな…。」

医師も看護師もなかった、必然的に右手が基子の顔を撫でていた。
全く血色のない顔に川岸の涙が零れ、
その零れた涙を左手親指でなぞりながら…鼻水を啜り、
「先生…。」

暗い表情のままで医師が…。


リビングにはまだ物干しに干されていない、
洗濯物が入ったカゴがそのままの状態で…。

家の施錠だけは全部済まされ、寝室だけが少し乱れたままで、
愛子は車で基子の病院に向かっていた。表情は厳しいままで。

頭の中は基子の事ばかりに集中されていた。
それもそのはずである。大学時代からの後輩なのである。

愛子にはその頃の事が次から、次へと頭に浮かんでくるのだった。
けれども、まだ涙は出てこなかった。
こころの中で、

「お願い…、モコ。」
と、そればかりを叫んでいた。

顔に零れる涙…。


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生気のない顔。

  1. 2015/02/06(金) 07:46:22_
  2. 友達、恋人、恋愛、結婚、家庭生活
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愛子の声で、ようやく我に返った川岸。
それでも目を真っ赤にさせ、涙は止まらない。

それでもグッと鼻を啜り、深呼吸して両手で顔を覆う。
顔を上向きにして、今度は下向きにして、
そして両手で顔を1回2回と叩き、そして腕組みをして背筋を伸ばす。

数分後、運転手の、
「着きましたよ。」

その声と共に、タクシーのドアを開け運転手に一万円札を渡し、
「ありがとう、取っといて。」

そのまま病院の玄関に駆け足で…。
「あっ、あの…お客さ~ん…。大丈夫かな…???」

タクシーが走りだすのを背に川岸は病院の中、基子の病室に向かった。

そんな川岸の表情を、廊下の看護師が見て、
そして見送り…、基子の病室のドアを開ける。

医師ががっくりと両肩を落とし川岸の顔を見る。そして、
「川岸さん。」

そして看護師も重い表情で川岸の方へ顔を向ける…。
ドアを開けて真っ直ぐに基子の顔を見て、
その生気のない顔を見て、一気に全身の力が抜け、
立っているのがやっとの状態で、ふらつきながら…。

「モコ…。」

生気のない顔。


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声にならない川岸。

  1. 2015/02/05(木) 05:28:21_
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「川ちゃ~んお疲れ。どうしたの、お昼~???」

無意識に愛子に電話を掛けていた。
そして電話を掛けながらもその携帯は、
左手で持ちながらも左膝の上で動かなかった。
上の空だった。

そして電話に出た愛子の声に気付かなかった。
川岸からの返答がないまま愛子は川岸の名前を、
携帯を耳に呼んでいた。

「川ちゃ~ん、川ちゃ~ん…どうしたの…???川ちゃん。」

次第に高くなる愛子の声の調子にようやく気付いた川岸…。
涙を零しながら、涙声で…、
「あ…愛…愛…さん…。俺…、どうしよ…。モコが…。」

その声を聞いた途端に、
「!!!!川ちゃん。」

一気に声を張り上げたように川岸の名前を口にする愛子。

「モコが、モコが…どうしたの…???」

何をどう話したら良いのか困惑する川岸の声に…、
「今、川ちゃん何処なの???何処???」

声にならない川岸に、
「分かった、これから私、病院に行く。」

その言葉を言い残し、愛子の声は途切れ、電話が切れ、
だらりと携帯を膝に置く川岸。

「モコ…、愛…さん。」

声にならない川岸。


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お昼のお誘い…???

  1. 2015/02/04(水) 05:29:28_
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立花も一旦は椅子に座ったのだが、
椅子から離れ、窓際に立ち、じっと窓の外を見続けていた。

そんな立花を見つめながらも、社員たちの手は動くしかなかった。
各々の顔は暗い表情のままで…。

何も知らない愛子が、活けたばかりの花瓶をリビングに飾り、
あれこれと家事を続けていた。

タクシーの中で、悲壮感に包まれながら川岸は、
基子の白血病の事を思い、そしてまたあの栄二の事故の事を思い、
そして栄二の葬儀の事を思い…。

その時、自分の意思ではないような感覚で、
ポケットから携帯を取り出し、リダイヤルから選択を押していた。

長らく呼び出しをしていた。

その頃愛子は、洗濯室にいた。
脱水したものを洗濯かごに入れ、また別の洗濯物を入れ、
洗剤を入れスタートボタンを押し、
陽の当たる庭に出ようと洗濯かごを持ちながら廊下を歩いていた矢先に、
携帯の着信音にようやく気付いた。

「誰…こんな午前中…???」

表示を見て川岸からの電話だと分かると、
「川ちゃん、また近くにいるのね。お昼のお誘い…???」


お昼のお誘い…???


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充血した目から…。

  1. 2015/02/03(火) 06:32:55_
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既に川岸の携帯にも病院からは電話が入っていた。
最初の電話は不在で、すぐさま勤務先に一報を入れたのだった。

取引先に事情を伝え、そのまま通りでタクシーを拾い病院へ。
タクシーの中で病院側から事情を聞きながら…、
言葉にならなかった。

そして、鼓動は高鳴っていた。
手は震え、脚も震え、体中が小刻みに震えていた。
何がどうなっているかが全く見当が付かなかった。

充血した目からは涙が零れ、何をどう見れば良いのか…、
タクシーの中で苛立っていた。

「モコ…。」
と小さく何度も呟き、両拳を握り締め、膝に置いたり、口元に構えたり、
その度に、鼻水で拳は濡れ、歯を食いしばり、
きつく目を閉じ、ドア越しに肘を突いてみたり、口を開いて息を吐いたり…。

そのうろたえ振りにミラーから様子を窺っていたタクシーの運転手も…、
「お客さん…大丈夫…ですか???」

そんな運転手の声掛けにも応える余裕がなかった。

充血した目から…。


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社員たちの動揺…。

  1. 2015/02/02(月) 11:02:13_
  2. 友達、恋人、恋愛、結婚、家庭生活
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病室ではもう既に意識のない基子に、医師は…、
それでも蘇生を繰り返していた。分かってはいたのだが、
どうしようもない事は分かっていたのだが、納得できなかったのである。

片や立花は椅子から立ち上がったまま、
両手を机の上に、今連絡を受けたばかりの話に、信じ難い事実に…、
「何てこったい。」

と、小さく漏らす。
社員同士もお互いに顔を見合わせ…各々…、
「部長…、課長…???」
「たった今、川岸の奥さんが入院している病院から電話が入って、川岸の奥さんが…意識が…ない。」

「そ…、そんな…。」
「川ちゃん…。」
「川…岸…。」
「……。」
「川岸君…。」
「おいおい、冗談じゃねぇぞ。」

「どんな状況かは…、とにかくすぐに病院に来てくれと…。」

佐伯が…、
「奥さん…確か…。」

それに応える粕谷…、
「うん…、急性骨髄性白血病…。」

ようやく椅子に腰を下ろす立花…。
歯を食いしばり、
「川岸~っ、くそ~ッ!これからってときに…。」

一つの電話が、突拍子もない状況を部署内に植え付けてしまった。


※※※※※※※※※※※※※

   




看護師の求人

  1. 2015/02/01(日) 08:32:27_
  2. 産業・医療・加工業・生活情報全般
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皆様の中には看護師に成り立てて、
何処かに配属されるよりは、
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看護師の求人




理学療法士(PT)とは

  1. 2015/02/01(日) 07:48:18_
  2. 産業・医療・加工業・生活情報全般
  3. _ tb:0
  4. _ comment:0
高齢者社会の現在社会で、
高齢者に日々の生活を安心しての、
サービスを提供すると言うのが介護の分野です。

そしてそんな高齢者の介護をサポートすると言うのが医療の分野です。
その逆も然りな訳ですが…。

ただ単に高齢者に対して日々の安楽なサービスを提供する以外にも、
大切な事がリハビリと言う分野です。

人は誰しも高齢になり、動かなくなれば、
体の至る所が様々な状態で機能が滞ってしまうものなのです。

そのために必要な医療、また介護の分野、
つまりは福祉の分野での理学療法士と言う専門家なのです。
今やその理学療法士の需要が増加している傾向です。

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