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“THMIS mama”~お洒落の小部屋~

読んで楽しや、見て楽しい♪お洒落の小部屋が綴る、ユーモアたっぷりに、笑って過ごせる「生活応援情報」ダイエット・エステ・ファッション・社会・ビジネスと、トコトン学んで笑って“ハイ!スマイル~~♪

「私の…勘…なんだけど…ね。」

  1. 2017/12/31(日) 07:43:46_
  2. 友達、恋人、恋愛、結婚、家庭生活
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「ねぇ~パパ~。」
ドレッサーの前で髪にブラシを入れながら順子。

ベッドの上で、新聞を開きながらの敏光、
「ん~~???」

「もしかしたら…、マコ…、好きな人…、出来るかも…知れない。」

「ふ~~ん。良いんじゃない…。」
と、目はそのまま新聞に…、が…。
「えっ???…えっ!!!今…何てった、ママ…???おいおい。」
いきなり新聞をたたんで順子の背中を見る敏光。

その敏光に体を向けて、
「ふん。マコ、好きな人が出来るかも知れない。」

「はっ???」
右目をすぼませて、左目を天井に…。

両膝を両手でパンと叩き立ち上がり、ベッドに向かいながら、
「私の…勘…なんだけど…ね。」

「ええええ。誰よ、誰よ、マコが好きになる人って…???」

「そ~んなの…、私にだって、分っかる訳…ないじゃない。あの子から、そんな…雰囲気…、感じるって…事…、だけ…。うん。」
そう言いながらベッドの布団を捲り。

「いや…。そんな…雰囲気…、感じるって…事…、だけ…って…。ママ…。え~ぇぇぇぇ。」
「はい。おやすみ~。」

「…って…、誰よ…???ふん。」




「柚~、行くよ~~。」
小枝子。

「はいはいはいはい。はは…、どんな人なんだろ、捷子さんって…。」
にこにこしながら柚。

「ん~~。かかか、素敵な…、柚には、お姉さん…って、感じだよ。捷子さん、お母さんがいないんだって言うから、ちょいとね~。お知り合いに…。」
「うんうん。逢いたい。私も…。」

「浩は、今夜、また友達とご飯食べるらしいから…。夕食の支度はなしで良いからね~。」

柚、
「ふ~ん。」




スーパーで買い物しながらの麻衣子と知寿子。

「捷子は、今日は、いないから…。と~。」
知寿子。

「うん。…でも、良かったね~。モッちゃんのお母さん…優しい人みたいだから、捷子…、嬉しいんじゃないかな~。」
麻衣子。

「だよね~。」



そしてスーパーを出て、
「モッちゃんは…多分、会社からまっすぐマコのアパート…行くと思うから…。」
知寿子。

「うん。」
麻衣子。

「…ん…???電話…。」
バッグからスマホを取り出して、
「はい…???園長…先生…???あっ、ごめん…マコ。」

「うん。」

知寿子、
「はい、もしもし。奥寺ですけど…。寿が…、お世話に…。」








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「喧嘩一つも出来ない恋人なんざ~。」

  1. 2017/12/30(土) 05:38:37_
  2. 友達、恋人、恋愛、結婚、家庭生活
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「え゛―――――――っ!!!ハッシ~と喧嘩――――――っ!!!」
いきなり紀美子。

「わっ!!!…っと。咲かと思ったら、ムラッチ…。あんた…。珍しい~~。」
いきなりの紀美子の声にびっくりした典。

ただただ、目をパチクリさせているだけの咲。

「あんたも…、そんな声…、出す事あるんだ。ムラッチ…。はは…。」

紀美子、
「あ…、いや…。」
お皿のメニューをスプーンで…。
「いきなりで…、まぁ…、その…、びっくりしたから…。」

「かかか。とうとう…やっちまったかい、つかさん。お奉行と…。」
煙草を吸いながら響子。
「まぁ~。好きなだけ、喧嘩しな。」

「…って…、ママ…、それ…、フォローになってないし…。」
咲。

仏頂面の典。

「馬鹿言っちゃ~いけないよ~。喧嘩一つも出来ない恋人なんざ~。さっさと別れちまいな。」

「いっ…???」
咲。

「すったもんだ、した挙句に、絶対にあんたなんて嫌い。もう~私の前に顔出さないで。男のほっぺた叩いて、別れたとするだろ。むしゃくしゃすんだよ、そんな時の女なんて。」

咲、
「……。」

「男だって同じさ。てめえの事ばかりで、何にも女の事ぁ、分かっちゃいない。でも、ほっぺた叩かれて、初めて…。」

紀美子、
「……。」

「この繰り返し。…そして、別の男を探して、その男と付き合ってみる。…でも…、駄目なんだなあ~。…逆に、そんな自分が惨めに…、はは…、感じるもんなんだよ。女って奴ぁね。しかも、長年、てめえと付き合っていた男だからこそ、尚更。」

典、
「……。」

「懐かしくなってくるんだよ、前の男が…。しかも、その男が、未だに自分の事を…な~んて事になったら…。咲ぽん、あんたならどうする…???」

咲、
「え…???ええええ…、あ…た…し…???」

響子、
「ムラッチ…???」

紀美子、口を尖らせて、
「……。」

「かかかか。つかさん。どうやら、お前さん。もう…自分が、誰が好きなのか、分かってんじゃないかい…。」

典、
「はい…???」

「ぼやぼやしてると、だ~れかさんに、お奉行、取られちゃうよ~~。ふふん。」

典、咲、紀美子、
「はぁ~あ…???」

「まっ、その方が…いっかな~。恋が上手になる。かかか…。」








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「マコにモッちゃんを引き合わせようって…」

  1. 2017/12/29(金) 11:23:54_
  2. 友達、恋人、恋愛、結婚、家庭生活
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「お昼…食べたくないって…。」
「つかさん…。何が…、どうした…???」
顔を見合わせて咲と紀美子。




「悠…さん…。それって…。」
「うん。実は、元々…カミさんが最初なんだ。マコにモッちゃんを引き合わせようって…考えたの。」

浩一、
「チズ…ちゃん…が…???…僕とマコちゃんを…???」

「うん。」
「そ…う…かぁ~。だから…今まで…。」

「うん。だから、今まで意外と…、トントン拍子に…。」
「そうか~。そう…だったんだ~~。」

「ただ…、モッちゃん。これだけは…誤解しないでくれるか…。僕たちは…、とにかく…、応援しているだけだ。」

浩一、
「……。」

「最終的には、もちろん、マコとモッちゃんだから…。その証拠に、まだマコの気持ちすら、全く分からない。」

浩一、
「……。」


「マコには…、絢と言うひとりの子供もいるし…。今はシングルマザーだ。モッちゃんは、まだ未婚な訳だから…。」
「悠さん…。」

「ん…???…あっ、いや…。幾ら、僕らが応援しているからと言っても、モッちゃんは自分自身のスタンスでいてくれ。」
浩一の顔を見ながら、
「モッちゃんは…、モッちゃんだから…。」

そんな風に言う悠馬の顔を、一度は真剣に見つめた浩一。
けれどもその表情はすぐに笑顔に変わり、
「ありがとうございます。」
そう言って、今度は照れたように頭の後ろを搔きながら…。
「嬉しいです。そんな風に言ってもらえて。」

浩一の顔を見つめる悠馬。
「まっ、まだまだこれからだ。」
そう言いながら、食べた後の弁当を袋に入れて、浩一の右肩をポンと叩く。
「マコだってまだ、モッちゃんの事…、良く知らないと思うし、当然モッちゃんだって、マコの事…。」
立ち上がりながら悠馬。

その悠馬の話しに、
「えぇ。」

「さて。午後の部スタートだ。」



部署に戻ればいつもと同じ風景。
「さてと、食べた、食べた。」
浩一。

頭の中で…、
「…まさか…、俺とマコちゃん…。」
そう思いながら…、
「…あっ…、いや…、それより…。」
チラリと右前方のパソコンに向き合っている典の顔を見て…、
いきなり頭を項垂れ…、
「…はぁ…。なんで、そうなるんだよ。」

そんな浩一を見ていた咲、
「…主任…、どうかしました…???」

すっと顔を上げて浩一、
「あ…、いや…。なんでも…。」








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「絶対に、オフレコですよ。」

  1. 2017/12/28(木) 06:12:16_
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一緒にいた同僚に、手で合図をして、重也から離れる同僚。
「室長と主任がいるんじゃ…、しょうがねぇか…。」
重也。

そんな重也に、悠馬と浩一、
「はぁ~???何々…どういう事…???」

「絶対に、オフレコですよ。…でないと、俺…、袋叩きに合っちゃいますから…。」

その話を聞いてお互いに顔を見合わせる悠馬と浩一。
ふたりの向かいの席に腰を下ろして重也、
「実は……。」



「凄~い。どしゃぶり~。どうしよう~。これから外回りなのに~~。」
近くで女性社員の声。

悠馬と浩一、
「!!!!」

悠馬、
「はいっ???」

浩一、くちをポカ~ンと。

重也、
「…と、言う事になっていると言う…、訳です。はい。絶対に、3人には…内緒ですからね。」

悠馬、
「あ…あ…。あぁ…分かった。ありがとう…シゲ。」

目をパチクリしている浩一。そして、顔を下げて、
「うそだ…。はぁ……。」

重也、
「モ…、モッちゃん…???…もしかして…、モッちゃん…???」

浩一、
「あ…、いや…。んん。大丈夫…。…でも…、つかさんには…、お奉行って…。咲ちゃん。…はぁ~…。やれやれ…。」

そんな浩一の顔を見ている悠馬。

そして、その悠馬の顔を見て重也、
「も…し…か…して…、室長…、主任に…は…、もう…。」
そして右手小指を出して。

悠馬、
「…ん…???いやいや…。まだ…、全然…。」
何とも微妙な顔をして…。
「分かった、シゲ。ありがとう。わざわざ教えてくれて。うん。分かった、しっかりと…、オフレコな。」

重也、
「んじゃ、俺はこれで…。」

「あぁ。でも、お前も…3人には、話した事、ばれないようにな…。」
「はは…、逆にそっちの方が…、恐いかな…。」

通路の方に歩きながら重也。


「しっかし…。参ったな~これは…。」
悠馬。

「参りましたよ~。実際。まさか…、つかさんが…僕の事…。あ~~~。」

そして少しふたり共…、黙ったままで…。

「ところで…、何…悠さん…。今…参ったな~って…???」

その浩一の声に、悠馬、
「う~ん。」

「何か…ありました…???」
「う~ん…???…実はさ…。」



自分の席に戻った咲と紀美子、
「あ…、あれ…、つかさん…。早…。」
「…って…言うか…、お昼…は…???」

典、
「食べたくな~い。」

咲、紀美子、
「えっ…、ええええ…???」








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「何があった、あのふたり…???」

  1. 2017/12/27(水) 06:44:42_
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「さ~てと。飯にしよう~モッちゃん。」
いきなり悠馬。弁当を持ちながら…。

浩一、
「そうっすね~。」

こちらも弁当を持ちながら、目の前の典と雅人に、
「では。」

未だに口も利こうとしない典。
ドアの手前まで来て、悠馬と浩一、渋い顔をして、
お互いに手を上げてひらひらと…。

そしてドアの外。歩きながら、
「何があった、あのふたり…???」
悠馬。

「ぜん~ぜんっ、全くっ。」
浩一。



少し目を潤ませて典、
「何なのよ、ハッシ~~???」

「それはこっちの台詞だろうがよ。」
雅人。
「なんで、無視すんだよって、言ってんだよ。」

「無視なんてしてないじゃんよ。やたらと慣れ慣れしいって言ってんの!!!」
「なんだよ、それって。ずっと変わてないってんのに、なんで慣れ慣れしいってんだよ。えぇ~~!!!」

「うるっさい。もう~私の事、構わないで。」
「あぁ、あぁ~。分かりましたよ、今後、一切、関わり合い持つ事ぁありませんから。そのつもりで!!!」

「はいはい。よろしくお願いしますぅ~。」

椅子から離れる雅人。
そんな雅人を一切無視してパソコンの画面に向かう典。

「話し掛けても無視するしよ~。何様のつもりだよ。って…。かまととぶりやがって。」



弁当を食べながら浩一、
「つかさんとお奉行…、何か…ありました…???」

悠馬、
「いや…???全く…見当つかない…し…。」

そしてまたスマホの不在着信の電話番号を見る浩一。



「あれ…???室長、主任、今から昼飯…???」
同僚と一緒に重也。

悠馬、
「あぁ、シゲ。うん。会議が長引いて…。」

「おっと…、雨…降ってきましたね~。」

浩一、
「あっ、ほんとだ。」

「ねぇねぇ、シゲ。つかさんとハッシ~、何かあった…???」
悠馬。
「さっき、行ったら、なんだか、凄い険悪なムードだったけど…。」

その悠馬の話に重也、
「はい…???つかさんとハッシ~???」
キョロキョロとして、外の雨を見て…。

浩一も、
「ふん…。」
重也を見て。

いきなり重也、
「わっ。もしかして~。」

苦い顔をして、
「あっちゃ~~。」
頭を掻いて重也。

悠馬と浩一、
「ん…???んんんん…???何々…???」

重也、ますます顔をくしゃくしゃにして…、
「やっべぇ~~。」

悠馬と浩一、
「はぁ~あ…???」








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「ママと…おん…なじ…。」

  1. 2017/12/26(火) 05:43:20_
  2. 友達、恋人、恋愛、結婚、家庭生活
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 「どしたの…マコ…???」
キョトンとして知寿子。

「あ…いや…。今のチズの話…。」
目をパチクリさせて麻衣子。

「へっ…私の話…が…、何…???」
「ママが…言っていた事と…おん…なじ…。」

「へっ!!!うそ!!!おばちゃん私とおんなじ事…言ったって…訳…???」

麻衣子、首を2回縦に、
「うんうん。」

いきなり両手を合わせて知寿子、
「うっれしい~~!!!おばちゃん、私とおんなじ考えだったんだ~~。」
いきなりその場でルンルン気分になる知寿子。

「凄いわ、チズ…うん。」
「じゃ、じゃあ~、マコ。」

「…う…、うん…???」
「ズバリ。モッちゃん。」

「でもさ!!!」
今度は麻衣子が声高に。

「…ん…???」
知寿子。

「モッちゃん…、子持ちの女性と…一緒に…なるんだよ。…それって…。」

そんな麻衣子に知寿子、
「そんなの…、当然。最初っから、そのつもりだよ、私は…。」

麻衣子、
「……。」

「まっ、確かに、最初は、絶対に、有り得ないと思ってたけど…。でも、その話、チーフと捷子の前で話した時…。」
「う…うん。」

「良いんじゃないのぉ~って、チーフが逆にエール贈ってくれたし~。」
「……。確かに…、そう…では、あったけど…。」

「ふふ…、だ~いじょうぶだよ。私に任せな。」
麻衣子の肩をポンと叩いて仕事に戻る知寿子。

麻衣子、
「ふ~~。」





「ちょいと会議、お昼にずれこんじゃったね。」
浩一と一緒に廊下を歩きながら悠馬。

「えぇ~。ははは、さすがに腹減りましたよ。」

そして室内に入って…。
悠馬と浩一、
「…ん…???」

浩一、
「もしかして…、僕たち…、ここにいたら…???」

悠馬、
「…ん…、うん。」

何も喋らず、こそこそとしながら悠馬と浩一。
何とも険悪なムードのその光景…、典と雅人である。

「な~に、こそこそ、してるんですか~。室長も主任も~~。」
いきなり典。

悠馬、浩一、
「えっ。あっ。いや…。」

その時、浩一が会議で電源を落としていた自分のスマホ、電源を入れると、不在着信。
浩一、
「…ん…???また…この電話番号…???一体…誰…???」


雅人、
「…ったくもう~。」
典に背を向けて、腕組みをしながら。

膨れっ面をしながら、黙って、パソコンの画面を睨んでいる典。


悠馬、頭の中で、
「…何が一体、どうなった…???」
そして浩一をチラリと見ながら、
「…ん…???…どうかした、モッちゃん…???」

浩一、
「えっ…、いや…。べ…つ…に…。」








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少し目を潤ませて。

  1. 2017/12/25(月) 11:09:52_
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「…ん…???マコ、どしたの…???朝から…元気…ないけど…???」
朝から口数が少ない麻衣子に知寿子。

麻衣子、
「……。」

「マコ…???」
「……。」

「な・か・が・わ・ま・い…。」
「へっ…???あっ。何…、どうかした…チズ~~???」

その麻衣子の声に、
「それはこっちのセリフ~。どしたのよ、朝から。元気ない。声も少ないし…。」

「へっ???うそうそ。そんな事…。」「あ~るの。もう~。な~にやってんだか~。絢のママは~???」

そんな知寿子の声に、少しためらって…、そして…、ちょっぴり舌を出して、
「…、ふふ…、やっぱ、チズだ~。へへ。」
少し目を潤ませて。

「な~によ。ど~うしちゃった~???」

知寿子に、両肩に両手を添えられて麻衣子。
「へへへ。実はね…。」

そして麻衣子の話を聞きながら知寿子、口をすぼませ、目を見開いて、
顔を両側に傾かせて、そして今度は縦に…。
そして、両手を口に当てて、両目で笑顔に。

麻衣子、
「チズ~~。」

知寿子、思わず、
「かかかかか。」

「もう~~、チズ~~。」

黙って麻衣子の前に人差し指を立てて、
「一歩、ぜ~んし~ん。」

「何よ、一歩前進…って…???」
「とうとう…、おばちゃん…。絢にパパ…か~~。くく…。や~り~。」

麻衣子、
「…ん…もぅ…どうしよ。いきなりね~、絢にパパって言われても…。」

知寿子、
「な~に言っとるか~~。」

「だってさ、だって~~。絢のパパって事は、その…。」
「とう~ぜん。相手の殿方にとっては、子持ちの奥様と~って事に…。」

麻衣子、両脇に両手を付いて、
「簡単に言わないでよ。」

「簡単じゃないよ。私だって、マコに幸せになってもらいたい。だから!!!」
いきなり口調が強くなる知寿子。

そんな知寿子の顔を見て麻衣子、
「チズ…。…ごめん。」

少しだけきつい表情になった知寿子も、すぐに笑顔で、
「悠馬だって、もの凄い心配している。ううん…、それだけじゃない、捷子だって。マコの事、心配してるんだから…。」

麻衣子、
「…う…、うん。」

「高志からの贈り物だよ、絢は…。そして高志、何か、マコに伝えたい事…あるんだよ。天国から…。」

その知寿子の話を聞いて麻衣子、
「えっ…。」








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「あんた、勇気…あんじゃん。」

  1. 2017/12/24(日) 06:55:18_
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「ふ~~ん。…って~事は~。あんたら、私が風邪で休んでいた事を良い事に、3人で…抜け駆け…してたって…事か~???」
腕組みしながら静香。

「あっ…、いやいや…、そんな…抜け駆け…って、静さん…。」
両手をひらひらとさせながら、困ったような顔をして麻美。

「華穂~~。あんた…、ふたりより先輩なのに~。な~にやってんのよ~。」
静香。

静香の前で、ペコペコと頭を垂れる華穂。
「でも…、しっかし…、課長…、そう来たか。美津をね~~。はっはっはっ。」

麻美、華穂、
「はっ???」

「美津~~、あんた、勇気…あんじゃん。頑張ったね。彼氏にばれたら大変だわ。…と、言うより、華穂~~。あんた…何やってんのよ…???」

そんな静香の声に華穂、
「へっ…???」

「チャンスじゃないよ~。」
「はい…???」

「課長に、彼女、いないって分かったんだから~~。」

その静香の声に華穂、いきなり、
「はぁ~~???」

「な~に言ってんの~。課長にホの字、あんたの方でしょ。」

その途端、麻美に美津、目を見開いて、
「え゛―――――――っ!!!」

その麻美と美津の声に、数人いた同じ女子行員、
「!!!」

恐縮しながら麻美、美津。
いきなり赤くなる華穂。しかも、目を見開いて、小さな声で、
「静さん。なんで…???へっ…、うそうそ。そんな…。」

それと同様に麻美も美津も、
「うそうそ。華穂さん…、マジで…???へっ…。…んな…事って…???」

静香、
「ば~かね~~。先刻、お見通し。」
と、華穂の左肩をパンパンと叩いて。

「静さん…。…いつから…???」

麻美、美津、そんな華穂を見て…、
「やっぱ…、そうなんだ~~。う~~っわ!!!」

「ふん。ほら、課長が麻美に頼みごとした事あったじゃない、あの時から。」

「わっ!!!」
いきなり麻美。
「そっか~~。」

「何、びっくりした、麻美~~。」
美津、静香。

麻美、
「キャハハハハ。…道理で~。華穂さん、私に課長がどうだのこうだのって…。それに、食事の時も、自分から……、だったし…。」

「あっ。そっか~。うんうん。そう言えば、華穂さん、やけにポジティブだった…。キャハ。華穂さ~ん。」
華穂の左肩をこちらも叩きながら美津。

華穂、赤ら顔で、
「い…痛…。な…、なによ、なによ、なによ。んもう~~。」

麻美、両手ガッツポーズで、
「華穂さん。ガンバ!!!キャハッ。」








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「ねね、あれから美津…???」

  1. 2017/12/23(土) 05:38:36_
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「ねぇ~パパ。」
布団の中で知寿子。

「ん~~???」
悠馬。

「モッちゃん…、子持ちでも…良いよね。」
体を悠馬に向きながら…。

「うん。多分…。…大丈夫…だとは…思う。」
「思う…って…???」

「うん。…でも、最終的に決めるのは…モッちゃんと、マコだから…。」
「うん。」

「とにかく、僕らは…応援しよ。多分…、高志も…、それ…、願ってるんじゃ…ないかな~。」

少し考えて知寿子、
「うん。そうだね。高志、見守ってくれてるよね。」



翌朝、碧銀行中央支店、女子ロッカールーム。
小さな声で、麻美に、
「…おはよう。」
果穂。

麻美、
「あっ、おはよう果穂さん。」

「ねね、あれから美津…???」
「んんん…、何も…。」

「んもぅ~ビックリ。いきなり…、課長からメール来た~~なんて…。」
麻美の耳に囁き掛けるように。

「…ん~。まぁ…、私らも…、何かしら…、いきおいで、アドレスと電話番号…、教えたのも…。まずかったかな…って…。反省…してるんだけど…。」
唇を捩じって、反省しているような面持ちで…、麻美。

「うん。でも…、あの雰囲気だと、教えない私らも…、意地悪していて、申し訳ないって…状況…だったもんね~。しかも…全部…課長気分良く…払ってくれたから…。」
「うん…。あっ…。」

ロッカールームに入ってきた美津。顔を下に向きながら、小さな声で、
「おは…よ…う。」

麻美の傍から入口に振り向いた華穂、
「あっ、美津…、おは…。何…???美津…、あれ…から…。」

そして、元気な声で、
「おはよう~。」
ロッカールームに入ってきたのが静香である。

何とも気まずい雰囲気。数秒、沈黙する麻美、華穂、美津。

「ん…???3人共…どしたの…???」

華穂、静かに顔を見られないように、麻美の顔を被さり、顔をくしゃくしゃにして…。

静香、
「…ん…???何々…何…???…ん…???どしたの美津、そんな元気のない顔して~~???」

思わず麻美も、顔をくしゃくしゃにして…、頭の中で、
「…やっば~~。」

静香、目をパチクリさせながら、
「うん…???」

するといきなり、
「イ~ッヒッヒッヒッ。こ~とわっちゃった~。ニッ!!!」
思いっ切り笑顔で、テンション高く、Vサインの美津。

その美津の顔を見て麻美、華穂、こちらも目をパチクリさせて、
「はい???う~~っそ!!!」








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絢のほっぺたに頬づりしながら順子。

  1. 2017/12/22(金) 05:26:00_
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  3. _ tb:0
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いきなり椅子から離れる麻衣子と麻美。
「わ~~っはははは。喋った~~???」

麻美のスマホに着電。
麻美、
「あっ。わっちゃ~~。そ…う…だった。」

麻衣子、
「ん~~???どしたの…麻美~~???」

「んん…。うん。なんでも…、うんうん。」
そして電話に出て、
「美津~~。ごめ~ん。」

「今…、大丈夫…???ピクニック…終わった…???」
自分の部屋で美津。

「うん。さっき帰ったとこ。」
廊下を歩いて、2階に向かう麻美。
「…で…、メール…返信…したの…???」

「する訳ないじゃんよ~。」
「だよね~~。どうするか~~。…ねね、華穂さんから…何か…???」

美津、
「んんん…、何も…。」

「ん~~。課長…、美津に、彼氏…いるって…知らないもんな~。参ったな~。こりゃ。」


「ほ~い。出来た~絢~。あんた…、喋れるようになっちゃったね~。ん~こいつ~。」
絢のほっぺたに頬づりしながら順子。


「マコ~~。」
「ん~~???」

「おまえ…、木本さんの事、どう思ってる…???」

その順子の一言に麻衣子、
「へっ…???はっ…???」
思わず困ったような、キョトンとしながら麻衣子。

順子、
「だから…、木本さんの事、どう思ってるって…聞いてんの。」

「な…、なによ、いきなり…、ママ。…どうしちゃったのよ…。おっかしい~。」
「絢に…、父親…。必要…なんじゃ…ないの~???」

「ママ…、なに、いきなり…。絢に父親…なんて。」
「ん~~。今は…まだいい。絢の周りには、いい人ばっかり。愛されて、そして可愛がられて、こんなに元気に可愛く育ってる。」

麻衣子、
「……。」

「でも…、絢はしっかりと…育って行くんだよ。しかも、確実に…。高志が残してくれた贈り物。もしかしたら…、高志、天国で、あんたに、何か伝えようと…してるんじゃ…、ないのかな~って…。」

そんな順子の話に麻衣子、
「ママ…。」



外のジョギングから帰ってすぐにシャワーを浴びた浩一に小枝子、
「浩~、さっき電話あったみたいだよ~。チズちゃんたちからじゃないの~???もうすぐご飯、出来るよ~。」

「う~ん、あ~、ありがと。」
そう言いながら冷蔵庫から缶ビールを…、そしてテーブルのスマホの履歴に…、
「ん…???誰だ…、この番号…???」



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「それだけじゃなくって…。」

  1. 2017/12/21(木) 06:21:08_
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「ん~~???それだけじゃなくってって…、何…、マコ…???」
「お姉ちゃん…???」
順子と麻美。

「モッちゃんのお母さん。ああ見えて、何度か不運に見舞われてるんだって…。」
真顔で言う麻衣子。

「ん~~???不運…???」
順子。

「若い頃に、結婚を決めた人を事故でなくしたんだって…。」

麻美、
「うそ…。」

「ううん。それだけじゃなくって、その数年後…、結婚して、モッちゃんを産んで、そして妹さんを産んで…。そこまでは良かったんだけど…。モッちゃんが高校の時にお父さんの仕事の都合で神戸。」

麻美、
「うん。」

「そしてお父さんが神戸で働いている時に、癌が見つかって、本人も気付かなかったらしいけど…。もう既に…。」

麻美、
「うっそ。」

「じゃ…。木本さんのお父さん…。」
絢の顔を見ながら、そして麻衣子と麻美の顔を見て順子。

「うん。その半年後に…。」
「…で、今は、モッちゃんと妹さんとの3人暮らしって…訳か…。」

「うん。なんかね…。あのお母さん見てたら、何だか、凄い人だな~って…思ったの。」

「ん~???」
麻美。

「ん~~ふふふふ…。」
順子。

「ものっ凄い、笑顔なのよ。それでいて優しくって、力強さって言うの…。」
何をどう言えば良いのか分からなかったが、
親しみやすさを感じた事は麻衣子のこころの中では確かだった。

「ふふ、マコ。じゃ、木本さんのお母さん、かなり…カッコ良かったって訳だ。」
ニコニコしながら順子。

「うん。そうそう。なんか、こう…、どんな事でもいらっしゃい。…って、そんな感じ。」

「へぇ~~。じゃ、良い人に出会えたんじゃないかね~。ねぇ~絢~。ほい。」
そして絢を横にして順子、
「へぃへぃ、出ましたね~。絢~。こりゃ~。こちょこちょこちょ。」
オムツを外して、絢のお腹をくすぐる順子。
「キャキャ。キャッ。アヘヘヘヘヘ。ヒャ~。」
順子、
「へっ!!!」
思わず順子。
「わぁ。絢。この子。」

麻衣子、麻美、
「…ん…???どしたの…ママ…???」

「この子、喋ったわ…かかかか。」

麻衣子、麻美、
「うそ―――――――っ!!!」

順子、手を叩きながら、
「かかかか。絢~~。ひゃっはははは。喋った、喋った。」








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「パ~パ、今度は餃子~~???」

  1. 2017/12/20(水) 07:44:54_
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歩いている小枝子に着メール。
「おばちゃん、ありがとね。物凄い、嬉しかった。またね。」
捷子からである。

「はいな。可愛くって、綺麗な娘が出来たみたいだよ。」
そのまま送信。
「綺麗な…娘…???…ん…???…浩…。」




廊下を歩きながら、
「ただいま~っと~。あれ…???」
捷子。

「ふ~ん…、おぅ、お帰り~。早かったじゃん。」
捷子の父親、桑名慶一。

「パ~パ、今度は餃子~~???…かかかか。」
「あぁ…。テレビ観てたら、何とも…まぁ…、喰いたくなってな。…で、どうだったの、ピクニック…???いつものメンバー…???」

「うん。へへ。楽しかった…、うん。」
「ほぅ。ほぅ、ほぅ…。うん。うんうんうん。」

「な~によ、その…、うん。うんうんうんって…???」
「いや~。別に~。ヒュ~~。」

そして、着替えて、またそのまま台所のテーブルに戻り、
そして一緒に餃子を作る捷子。

「何、どした~。にこにこして~。え~、捷~???」

目を真ん丸くして、唇を尖らせて、にこにこしながら父親の餃子作りを手伝う捷子、
「ん~~。別に~~。」

「変な…やつだな~~。」




「凄い綺麗なお母さんよね~、モッちゃんのお母さん。それに凄い優しそうって感じ。何度も言うけどさ…。」
中川家のキッチンのテーブルで、スナックを摘みながら麻美。

「うん。」
麻衣子。

「あら、木本さんの家、あんたたち、行ってきたんだ…???」
リビングで絢をあやしながら順子。

「うん。いきなり捷子が行きたいって言うから。…で、モッちゃんのお母さんも是非どうぞっ、歓迎してくれちゃった。かかか…。」
椅子の上でリビングの方を身体を捩じらせて母親と絢を見ている麻美。

「…なんか…、優しさもあると思うけど…。何て言うかな…、強さも感じられた~。」
同じように、母親と絢を椅子の上で見ながら麻衣子。

「ん~~???強さって…???」
順子。
「まっ、母親ってもんは、いずれにしても、強いもんだからね~。ね~絢~。」

麻美、
「ん~~???」

「だって、考えてもみなさい。人ひとりの命、産んじゃうんだよ。男に、これは出来ないっしょ。」

「はは。確かに…。」
変顔の麻美。

「んんん~。それだけじゃなくって…。」
麻衣子。








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「母さん、まだ…話してなかったよね。」

  1. 2017/12/19(火) 06:03:42_
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「…はは…、母さん、まだ…話してなかったよね。」
浩一。

「ん~~???」
小枝子。

「マコちゃんの…、その旦那さんって…、俺の前の…、主任だったって…。」

その浩一の話を聞いた瞬間、小枝子、
「はい!!!…うそっ!!!そんな…。」
いきなり浩一の体を思いっ切り両手で叩く小枝子、
「な~んで、それ早く言わないんだい。…ったくもう~この子ときたら…。単に、いつものお礼だけで済ませたじゃないの~。」

「かかか。だから…敢えて言わなかったんだよ。そんなに堅苦しく…って、みんな…嫌いだから…。」
「とんだ赤っ恥掻いたじゃないのよ。んも~この子は~。…ったく~~。」

「はは…。」
小枝子の前で両手を合わせる浩一。そしてニッコリと、
「ふふ…。」

「とにかく。良い人たちだ~うん。」


「たっだいま~~。」
ドアを開けて部屋の中に入る柚。

「ほい、お帰り~~。」
小枝子。

「ふん。あれ…???…お兄ちゃん、いたんだ~。」

「ふん。」
リビングでテレビを観ている浩一。

「…ん…???誰か~~。ウチ…来た~???」

その柚の声に小枝子、
「うん。浩の友達さんたち~。総勢~6名様~~。」

「えっ、うそっ!!!そんなに…???」

浩一のスマホに着メール。
「ん~~???」
メールを読んで浩一、
「かあさ~ん。マコちゃん、ありがとうございました~って。」

その浩一の声に小枝子、
「う~ん。そうかい、そうかい。母さんも嬉しかったよ~って、メールしといて…。」

柚、
「はい…???どういう事…???」

「後で、説明するよ。さて。夕食の準備、買い物行ってくるからね~。」

「ねね、お兄ちゃん…、どういう事…???」
「かかか。浩~、柚に説明してあげな。かかか。んじゃ、行ってくるよ~。」



そして…柚、
「へぇ~~。だから…、総勢…6名様…か…。」

浩一、
「ふん。」

「…で…、ででで。母さんがお母さん代わりになってあげるってったの…、どの人…???」

ピクニックで撮った写真を見せながら浩一、
「ほい、この人。」

途端に柚、
「わお!!!めちゃくちゃ綺麗な人~~。ちょ、ちょっ、ちょっと、ちょっと、何々、みんな綺麗な人ばっかじゃないよ~。お兄ちゃ~ん。こ…、この人なんて…、凄っ、カッコいい~~。」

「あっ、その人。ウチの室長。」
「ひゃ~~~。」








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捷子をがっしりと抱き締める小枝子。

  1. 2017/12/18(月) 06:00:19_
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「そうかい、そうかい。浩、ちょいと、手伝って。これ、運んどくれ。」
小枝子。

浩一、
「あぁ。うん。」

小枝子、戸棚からお菓子を菓子器に入れて…。

浩一、それぞれに、
「はい。どうぞ~。」

小枝子、
「んじゃ、私ゃ、捷子ちゃんの、お母さん代わりにでも、なっちゃうおうかね~。」
そう言いながら、捷子の右肩に右腕を回して捷子をがっしりと抱き締める小枝子。

悠馬、
「わお。」

麻衣子、知寿子、麻美、
「それ…、いいね~~。捷子~。」

捷子の頭を撫でて小枝子。

捷子、
「おば…ちゃん。」

「私にも…旦那…いないから…。浩と、妹の柚の3人暮らし。もうひとりでも誰かがいると、華やかになるんだよね~。」
捷子、小枝子に抱かれながら…。
「…決まりだ。捷子ちゃん。いつでもおばちゃんに逢いたい時、遊びに来な。こ~んな綺麗な娘が出来るなんて、おばちゃんの方が嬉しいよ。」

「捷子、お父さんと、ず~っと、今まで一緒だったもんな~。」
悠馬。

「なんでだろうね…、あんな優しいお父さんなのに…。」
ポツリと麻美。

「捷~~。にっししし。良かったね~。モッちゃんち…来れて…。」
知寿子。

少し、目頭を熱くして捷子、舌を出して、
「うん。」




そして、メンバー、
「お邪魔しました~。ご馳走様でした~。」

小枝子、
「また、いつでもお出で。私も、嬉しかったよ。こんな狭っ苦しい家だけど。歓迎するよ。絢ちゃん、元気でね~。」

麻衣子、
「ありがとうございました。」
丁寧にお辞儀をして。

知寿子、悠馬、
「じゃ、また。」

麻美、
「ご馳走様~。」
にこにこと…。

捷子、
「おばちゃん、じゃ、またね。」

小枝子、
「うん。いつでもどうぞ。教えたアドレスか電話番号に。」

「うん。ありがと。」



リビングに戻りながら、そして浩一の背中を見て小枝子、
「そうか~い。あの赤ちゃん、父親…いないんだ。…それでも、あんなに元気に。」

浩一、
「うん。マコちゃんの旦那さん、去年の夏に、交通事故でね~。その後にマコちゃん、妊娠しちゃって…。」

「そ~うかい。」

「みんなで相談して、産むことに決めたんっだって。みんなも自分たちで絢ちゃん、育てるって、マコちゃんの両親を説得して…。」

「ふ~~ん。…てぇ~事は、余程、そのマコちゃんの旦那様…、みんなに慕われていたんだね~。」
「うん。そうらしい…。」








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黙って小枝子を見ている捷子。

  1. 2017/12/17(日) 10:40:34_
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小枝子の話に麻衣子に知寿子、
そして麻美も捷子もニコニコしながら…。

「余り…泣くなんてことないでしょ。寝起きも良いでしょう~???」

そんな小枝子の声に、麻衣子、
「はい。お蔭様で…。」

「愛されている証拠だね~。ふふ…。は~い。それじゃ、そろそろお母さんに返さないとね~~。」
麻衣子に絢を返して、その場を立ち、
「ゆっくりしていっておくれよ~。ねぇ、みなさ~ん。」
そう言いながらキッチンに向かう小枝子。
みなには見られないように、両手で、零れ落ちそうな涙を拭いながら、
「はははは。」


「素敵な部屋だよね~、モッちゃん。」
悠馬。

「なになに、と~んでもない。…と、言ったら、母さんに怒られるか…。」

「かかか。その通りだよ、モッちゃ~ん。」
手を叩いて笑う知寿子。

黙って小枝子を見ている捷子。

そして麻衣子も一緒に小枝子を見ながら…。
「あ~~。飾ってくれてる~。」

捷子、
「うん。お店の花~。」

小枝子、
「う~ん。これ…。綺麗だよね~。」

知寿子、
「ありがとうございま~す。」

「しっかし、ビックリしたよね~。捷子が、いきなりモッちゃんの部屋、見てみたい。な~んて言った時は~。」
いきなり麻美。

「だ~って。ねぇ~マコ~。」
麻美の声に知寿子。

麻衣子、
「うん。」

麻美、
「あっ、そっか。そうだったわ…、ははは。」

浩一、
「えっ、どういう事…???捷子ちゃん…、何か…???」

「ん~~。捷は…、実は…。」
悠馬。

「捷子、お母さん…いないから…。」
ポツリと知寿子。

その知寿子の声に小枝子、
「…ん…???」

浩一、
「うっそ!!!」

「うん。捷子が、まだ小学校2年生くらいの時に…。」
知寿子。

浩一、
「まさか…事故…???」

「ううん…。」
麻美。
「いなく…なった…。」

小枝子、グラスにジュースを注ぎながら、
「……。」

浩一、
「いなく…なった…って…。もしかし…て…。」

麻衣子、
「捷子のお母さん…。まだ小さな捷子と、そしてお父さん残して、別の男の人と…。」

浩一、
「……。」

「だからね~~。私とマコと捷子は~。いっつも、運命共同体~~。きゃははははは。ねぇ~捷子~~。」
いきなり捷子の背中から捷子を抱き締める知寿子。
「コチョコチョコチョ。」

思わず捷子、
「わわわわわ。くすぐったいって~チズ~~、かかかか。」








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「あなたたち、大したもんだよ。」

  1. 2017/12/16(土) 07:17:31_
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麻衣子、
「はい。そろそろ…5か月に入りますけど…。」

その麻衣子の声に小枝子、
「はい…???5か月…???」
小枝子、いきなり目をパチパチと…。そして空を見る感じで…。

麻衣子、
「あ…、あの…、何か…???」

小枝子、
「かかか。5か月…か…。おやおやまぁまぁ…。何と、何と。ん~、これこれ。」
絢をあやして笑顔の小枝子。

そんな小枝子にニコニコと笑いながらの絢。
両手を小枝子の顔にぶらぶら。

そして、その時、小枝子、みなを見回して、
「ねね、チズちゃん、マコちゃん。…変な事…。いや…、失礼な事、訊くようだけど…。この赤ちゃんの…父親って…???」

その小枝子の声に浩一、
「ちょっ…、母さん。」

少しの沈黙の後、知寿子、にっこりと笑顔で、
「絢には…パパ…いないのよ。」

その知寿子の言葉に捷子、
「うん。だから~。私たちで育ててるんだよね~絢~。」

「絢のパパ…、父親になるはずの…、お姉ちゃんの旦那様…。絢が…産まれる前に、死んじゃったから…。交通事故で…。」
唇を一文字にして麻美。

麻衣子、その麻美の声に同調するように、
「はい。」

一瞬、小枝子、自分が口にした言葉に詫びるように、みなを見ながら、
驚きの顔を一瞬しただけで、すぐに笑顔に…。
そして顔をまた絢に向けて、そして少しだけ鼻を啜りながら、
それでも優しい声で、
「そうだったのかい~。絢ちゃ~ん。じゃ、みんなから愛されて育てられてんだね~。良かったね~。こ~んな元気に、しかも丈夫に育って~。」

知寿子、
「あ…、あの…、おばちゃん…???」

「ん~~???」
みなの顔を笑顔で見ながら、
「あなたたち、大したもんだよ。この赤ちゃん、しっかりと健康優良児に育ってるよ。」

その声に麻衣子、
「わぁ~~。」
にこにこと笑顔で。

麻美、麻衣子の右腕を突きながら、
「へへ…、お姉ちゃ~ん。」

「そっか~~。父親がいなくっても、こんなに育つか~~。いいね~~。え~~浩~。」

そんな母親の声に浩一、
「うん。めちゃくちゃ可愛いだろ、絢ちゃん。」

小枝子、
「うん。良い顔してる。肌の色も良いし、足もしっかりとしている。こんな風に、愛嬌振る舞える赤ちゃんって、久し振りに見るね~。ニッコニコしてるわ~。」








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「部屋も喜んでいるみたいだよ~。」

  1. 2017/12/15(金) 05:40:16_
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「う~~っわ。素敵な部屋~~。私の部屋と比べると…、あはははは。」
舌をペロリと出して捷子。

「すみませ~ん、いきなりこんな大勢でお邪魔しちゃって~。」
知寿子と麻衣子。

「な~に、言ってんの~チズちゃん。こんな狭っくるしい部屋だけど…。なんだか、部屋も喜んでいるみたいだよ~。」
部屋の中でそれぞれを招き入れながら小枝子。

「柚は…、いつも通り…か…。」
頷きながら浩一。

「ふん。この時間に、家の中にいる子じゃないよ~。」

クローゼットの上の写真を見て麻衣子、
「あは…、妹さんね~。」

悠馬が抱き抱えている赤ちゃんを見ながら小枝子、
「ひゃ~~可愛い赤ちゃ~ん。…何、室長さんの…と言う事は…、チズちゃんの…???」

そんな小枝子の声に知寿子、
「んんん…。私の子はこの子。寿、はい。挨拶して…。」

なにやら少し眠そうな寿、
知寿子の脇にしがみ付きながらペコリとお辞儀をしただけで…。

「おやおや、こちらも可愛いお嬢ちゃん。」

「ウチの旦那が抱いているこの可愛いベイビーはね、おばちゃん、マコの赤ちゃん。」

その知寿子の声に小枝子、
「へっ。おやおや。そうだったんだ~。マコちゃんの~~。いやいや…かっわいいね~~。う~ん。」

「おばさん…、抱いてみます~???」
いきなり悠馬。

小枝子、
「へっ???そんな…、いきなり…。」

麻衣子も知寿子も捷子もにこにこ顔で…。

そんな3人の顔を見て、
「…んじゃ、お言葉に甘えて…。」
そして、
「はぁ~~。いや~~。何十年振りだろ、こんなして、赤ちゃん抱っこするなんて…。はははは。」

「あの…、母さん…。その…何十年振りは…ないだろ、まだ俺…、20代前半。」
呆気に取られて浩一。

「な~に言ってんだい、お前が生まれる前から友達の赤ちゃん、こちとら抱いてんだよ。」

その小枝子の声に浩一、
「あ…、は…。そう…言う事。」

悠馬、
「かかか。違いないね~。」

「かっわいい顔…してるね~。」
小枝子。

「絢って言います。糸へんに旬って書いて。」
笑顔で麻衣子。

「そう~かい~。絢ちゃんかい~。うん。良い名前だ。…ん…???この赤ちゃん…何か月目…???」








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「見たい!!!モッちゃんちの部屋!!!」

  1. 2017/12/14(木) 06:40:31_
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いきなり捷子、
「見たい!!!モッちゃんちの部屋、見てみたい。」

その捷子の声に、全員、
「え―――――っ!!!」

そして浩一、
「あっ。は…。はは…。」

悠馬、
「ほぅ…。」

知寿子、
「捷…、あんた、いきなり…。」

麻衣子、
「何言いだすの。」

「見てみた~い、いいじゃん、いいじゃん。今日、日曜だし~~。」
捷子、口を尖らせながら。

「あの…ねぇ~。捷…。あんた。しっかし…、遠慮って…事…ないね。」
麻美。

「なんでよ、モッちゃんのお母さんに、また会ってみたい~。」
だだをこねるように捷子。

その捷子の声に、麻衣子と知寿子、
「あ…、あ~~。それ…か…。」

麻美、
「へっ…???お姉ちゃんたち、モッちゃんのお母さんに…???」

麻衣子、知寿子、「ふん。」と、首を縦に。

知寿子、
「この前…、お店に来たから、モッちゃんのお母さん。」

「あは…。そう言えば…、母さん…アティレ…行ったんだった。かかか…。」
そう言って浩一、スマホを取り出して…。

「へっ…。モッちゃん…。まさか…。」
悠馬。

そんな悠馬の声に反応するよりも、
「あっ、母さん…、俺…。……、うん。今、近くまで来てる。……でさ…。」

受話器を耳に小枝子、
「うん。へっ???はい…???みなさんで…???」
わずか数秒の沈黙。

浩一、
「どう…???」

「ちょっ…、ちょっとモッちゃん。」
麻衣子に知寿子。


「か~っかっかっか。」

いきなり小枝子のその笑い声に浩一、
「耳…痛ぇ。何、母さん、その笑い…???」

浩一のスマホの中で小枝子の声、
「…くくく。おっかしい。ひぇ~~。かかかか。いらっしゃい。歓迎するよ、あんたの友達なら。どうぞ、どうぞ。狭っ苦しい部屋だけどさ~。きゃっははは。」

浩一、口を尖らせて隣の悠馬を見る。そして後ろを振り返って、
「OKだって。」

全員、
「うそ―――――――っ!!!」

そんなメンバーの声に、スマホの中の小枝子の声、
「…みなさんでいらっしゃ~~い。かかかか。」

その小枝子の声に捷子、
「おっ邪魔しま~~す。」

小枝子、
「…はいな~~。」

続いてメンバー。
「すみませ~ん。じゃ、遠慮なく~~。」

小枝子、
「…はいはい。お待ちしてますよ~。」

捷子、
「や~り~。」








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「逆に困っちゃうよ。泣かない赤ちゃんなんて…。」

  1. 2017/12/13(水) 08:08:09_
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「へっ…ほんと…???私、まだ絢が泣いてるとこ、見た事ないけど…。」
麻衣子と隣の麻美の顔を見ながら捷子。

そんな捷子に麻衣子、知寿子の顔を見ながら、
「捷子は運が良いだけかも。ママに預けているときも、たま~に泣く事あるって言ってたし、アパートで私と一緒のときだって、泣いてるよ。…と、言っても、オムツのせいでね…。私が気付かない時には、やっぱり…泣いちゃう。」

そんな麻衣子の声に、
「へぇ~~。絢ちゃんでも泣くんだ。全然想像付かないけど…。」
後部席に少し顔を向けながら、助手席に座っている浩一。

「かかかか。泣くに決まってんじゃん。じゃなかったら、逆に困っちゃうよ。泣かない赤ちゃんなんて…。モッちゃん。」
知寿子。

「だ~な。ははは…。」
運転しながら悠馬。

「でも…、3ヶ月も過ぎてから思ったんだけど…、夜泣き…まだ…しないよね、絢って…。」
捷子。
「私、しょっちゅう、マコの部屋泊まってるけど、まだ一度もない。」

「え―――――っ。あんた、捷、そんなにお姉ちゃんの部屋…、泊まってんの…???」
ビックリして麻美。

「ふん。だって、絢と一緒にいたいもん。」

そんな捷子に麻美、
「それじゃ、誰が絢のおばちゃんか…分かんない…。」

「ふ~ん。まっ、確かに…麻美と、捷子…。同じくらい、絢の傍にいるかな~。かかか。」
笑いながら麻衣子。

「…って、言うか、どっちにしても、俺たち全員、絢にとっては、おばちゃんとおじちゃんなんだけどな~。」
笑いながら悠馬。

「あっ。そりゃ、そうか…。かかか。」
麻美。

「それは…、そうと…、何さっきからスマホ弄ってんのよ、麻美は~~。」
「えっ。あっ。…あははははぁ…。まま、ちょっとね…。銀行の…私の同僚諸君の事でね~。へへへへ。」

その麻美の声に、
「何~???何かあったの~銀行の同僚さんたち~???」
麻衣子。
「何て言ったっけ…。美津さんとか…???あんたと同期の…???」

そんな麻衣子の声に、知寿子、
「ん~~???」

窓の外を眺めていた寿が、知寿子の右脇に体を凭れて、
「あはははは。寿…眠くなっちゃったか…。…だよね~。お昼ご飯食べて、お昼寝の時間だもんね~~。」

「さてと…、モッちゃんのアパート。もうすぐだ。」
悠馬。

「へっ。この辺なんだ、モッちゃんのアパート…???」
捷子。

「ふん…。そうだけど…???」
浩一。








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「奥さんになったげる。」

  1. 2017/12/12(火) 06:33:48_
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あの夜、一夜を共にした藍子、そして恒夫のふたり。
藍子の一押しが効いのか、それ以後一気にふたりの関係は深まって行った。
今までの3年間は何だったのかと思わせるほどに、
恒夫の方が藍子を求め出したのだった。

そしていよいよ、ある夜。
とあるホテルのレストランで、テーブル越しに目の前の藍子に、プロポーズ。

頭を搔きながら、
「藍ちゃん、待たせて…ごめん。俺…で…、良いのかな…???」

そんな恒夫に、藍子、
「ぷっ。何言ってんのよ、今更…。ツ~~しか…いないもん…、私…。」

「…結婚…、して…くれる…???」
「…くっ。はい…。ぷっ。うん。ツ~~の、奥さんになったげる。」

テーブルの下で、恒夫、右手でガッツポーズ。そして、右手で頭の後ろを搔いて、
「はは…、汗びっしょりだ。」

「…ったく~。旦那様~~。」



そして、
「ほい、ツ~~。小籠包。」
スミレに入れて、恒夫の口に、
「熱いよ~。」
藍子。

「うぉ~っほっほっほっ。うんうん、熱いけど…ナイスだ。うめ~~。」
ニコニコ笑顔で恒夫。

藍子、
「ふふ…。」



そしてコチラも、素麺を食べながら、
「うんうん。やっぱりこの季節はこれ…、良いよね~。」
敏光。

順子、
「藍子と恒夫さん、あの時のメールから一気に行っちゃったね~。ビックリしちゃったよ、いきなり、プロポーズ受けちゃったなんて電話来たから。」

「だよね~。はは。これで一安心だ。」

そんな敏光に、
「ま~だでしょ、パパ~。」

そんな順子に敏光、
「ん~~???」

「ウチにだってまだ、ふたり…、いるんだから…。」

その順子の声に、
「あっ…。」

「麻美はともかく、マコは…、絢がいるから尚更、パパが必要なんじゃ…。」
「ん~~。シングルマザーに…か…。ふ~ん。」



レンタルで借りたワゴン車の中で捷子、
「しっかし絢って凄いよね~。」
シートに前屈みになりながら…。

「ん~???」
真ん中の席に座っている麻衣子。

「全~然、泣かないもんね~。」

その捷子の声に、
「え~~。そんな事ないよ~。しっかりと泣く時は泣いちゃうよ~。」
麻衣子。

「うんうん。あるある。」
捷子の隣で麻美。








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自分の左腕を相手の右腕に絡ませながら…。

  1. 2017/12/11(月) 10:23:53_
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「ちょっ…、ちょっと…お姉ちゃん、絢…、お願い…。」
慌てて麻美。

麻衣子、
「あっ、うん。は~い、いらっしゃい絢~。」

麻美、
「ちょっ…と…、仕事の話…。うん。」
シートから抜け出して、そのまま美津に返信。
「バカ。あんた、あん時、課長に彼氏いるって言わなかったっけ…???」

そして数秒後、美津からメール。
「…んな事、初めての奢りの席で、言える訳ないじゃんよ~。」

小さな声で麻美、
「まっ、そりゃ、そうか…。けど…。」

その内、今度は華穂からメール。
「うそうそうそ。美津に課長からメールが来たって…。もしかして…、デート~~???」

麻美、
「わお。今度は華穂さんからも…。おいおいおいおい。」

そのまま、メール、
「私、今、みんなとピクニックの最中。明日銀行で。いや…。だから~後で!!!」

数秒後、ふたり共に、
「了解!!!」

麻美、
「神津真也。何とも…、ダイレクト。」
そして、
「まぁ…、私でなくって、良かった~~。」

そしてまたシートに戻って、全員、
「大丈夫なの…仕事、麻美~???」

麻美、
「へっ…???あぁ~。うんうん。全然平気。ふん。ふ~~。」




そしてコチラは…。
歩道を歩きながら、しっかりと自分の左腕を相手の右腕に絡ませながら、
「ツ~~。ここ、ここ、入ってみよ。」
藍子。

「ほぉ~。いいかも…。よし。」
恒夫。

「お腹、ぺっこぺこ。」
「食べ過ぎんなよ~。」

「わ~かってるって~。」




「はい、パパ、出来たよ~お素麺。食べよう~。」
テーブルに準備しながら順子。

縁側で、足の爪を切りながら、
「おぅ~ありがと。…てと…、食べるか~。しっかし、良い天気だよな~。あいつら…楽しんでんのかな~。」
歩きながらテーブルに近づいて敏光。

「多分ね~~。かかか…、なんとも…絢がいないと、静かな我が家だわ…。」
「ん~。あの笑い声…、もう慣れちゃったからね~。いよいよ絢も、いつ、ハイハイしても良い時期だね~。」

「うん。だよね~。離乳食も食べられるようになったし…。」
「本当に、子供の成長って、早いよね~。」

「ふふ…。もしかしたら、また、新たなベイビー、出来るんじゃない~。」
「ははは…、そうなるか~。ようやくだよな~。あのふたりも…。」

順子、
「う~ん。ふふふ…。」








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「絢は、これ…食べるんだよね~。」

  1. 2017/12/10(日) 05:59:29_
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麻衣子、
「モッちゃん、仕事…どんな感じ…???」

浩一、
「うん、いいよ。ほら、前に行ったレストランの広告。古賀さん…。」

麻衣子、
「うんうん。」

「凄い気に入ってくれてさ。」
「わ~お。凄いじゃ~ん。」

「いや…、凄いのはこっちだよ。まさか、最初っから、好調過ぎで、恐過ぎるくらい。」

「ははは。モッちゃんの人柄じゃないの~~。」
知寿子、
「ささ。お昼の準備しよう~。」

「だ~ね~。あっ、モッちゃん、この前…お母さん、お店来たよ~。」
捷子。

「あっ、そうそう。凄い綺麗なお母さんだよね~。」
麻衣子。

「その節は…、母が、お世話になりました~。」
笑顔で、ペコリと3人にお辞儀をして…。


「はいはい。絢は、これ…食べるんだよね~。」
と、絢を抱き抱えて上手にスプーンを使ってピューレを食べさせる麻美。

「あれ…、麻美ちゃん、それって…???」
浩一。
「哺乳瓶じゃ…ないんだ…。スプーンで…???」

麻衣子、
「うん。そう。別に哺乳瓶でミルクでも良いんだけど…。そろそろ…。…って、言っても、何と驚く事に、全く違和感なく食べてくれるの…、離乳食。」

「絢も…5ヶ月だもんな~。早いよ、ほんと。」
笑顔で悠馬。

「ふふ…、寿も…こんなちっちゃいときには、絢と同じだったんだよね~。」
知寿子が寿にサンドイッチを渡して食べさせながら…。

寿、
「え~???ほんとに…???」

「うん。寿も…良く食べたわ。」
悠馬。
「しっかし…良い天気だよな~。う~ん、気持ちいいわ~。」

「週末には…9月か~。」
ふと、遠くを見るような感じの浩一。
そして空を見上げて、そしてまた麻衣子、寿、知寿子、麻美、捷子。
そして麻美が抱いている絢を見ながら、パッチリと目を開けて、口を一文字に、
そしてにっこりと。

悠馬、
「ん~~、モッちゃん…???」

浩一、
「いいっすよね~。この雰囲気。」

「ふふ…、だろ…。」

その時、麻美のスマホに着メール。
「はれ…???誰…???…って…、美津…???」

捷子、
「ん~~???麻美~メール~???」

その途端、麻美、
「え―――――――っ!!!うそっ。」

その麻美の声に全員、
「…ん…???どしたの…麻美…???」

「えっ…、あっ…、いや…。ははは…。」
何とも顔を緩ませながら麻美、
「うそでしょ。」
美津からのメール、
「…神津真也から…メールが来ちゃったよ。…どうしよ…。」








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「これ…出来るようになったの。」

  1. 2017/12/09(土) 06:12:43_
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「まさか…、こういう事が実現するとは…。」
浩一。

「だろ。ウチのママ、バイタリティ溢れてるから…。」
悠馬、シートの上でカップに入ったコーヒーを飲みながら。

「それにしても…全然泣かないよね~絢~。」
浩一から抱っこされている絢を見て悠馬。

「不思議ですよね~。泣くどころか、ほら、笑ってるんだから…。」

バドミントンをしている麻美と捷子。
そして池の畔で寿といっしょにお喋りをしている知寿子と麻衣子。
昼前の公園。8月最後の日曜日である。

「あれ…???」
浩一、絢を抱きながら…。

悠馬、
「…ん…???どうした、モッちゃん…???」

「へぇ~、凄い、感動~。」
「ん~~???」

「絢ちゃん、首…ふにゃふにゃじゃない。」

その浩一の声を聞いて悠馬、
「はははは。そりゃ、そうだ、いつまでも首がふにゃふにゃだったら大変だよ、モッちゃん。」

「へぇ~。なんか…凄い成長感じますね~。」

「ふふ…、それだけじゃないよ~モッちゃん。」
麻衣子の声。

「絢ちゃ~ん。」
と言いながら、シートにズックを脱いで入ってくる寿。

「ふふ…、モッちゃん。」
知寿子。

「ほい、絢~お出で~。」
そう言いながら浩一から絢を受け取り、シートの上に…。
「本当はいけないんだけど、特別。」

シートの上に絢をうつ伏せにすると…。

浩一、
「うわっ。凄い。這ってる。」

知寿子、
「でっしょう~。わぁ~、絢上手~。」

麻衣子、
「もう…2週間前から、これ…出来るようになったの。ずいばり。」

「凄い、凄い、こういうの…初めて見た~。はは…、いいね~~。」

そして、何を思ったか、絢。その場で動いていたはずが、角度を変えて、
今度は浩一の膝を目掛けて動き出した。

「わわわわ。絢、モッちゃん目指してる。凄っ!!!」
知寿子。

「へぇ~え。モッちゃん、気に入られたか~~。」
悠馬。

「わわわわわ。うそうそ。マジで!!!」
浩一。

「モッちゃん、良かったね、絢から気に入られたみたいじゃん。」

そんな麻衣子の声に浩一、
「こりゃこりゃ。参ったね~。うぉ~い、絢ちゃ~ん。」

そのまま自分の膝に向かってくる絢を両手で持ち、
「かっわいいね~君は~。」

その光景を見ていた麻美と捷子、にっこりと顔を見合わせて…、
「ふふ…。」








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「出来るだけ、それ…続けてみて。」

  1. 2017/12/08(金) 05:12:45_
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「マコちゃんも…ベビーベッドって、使ってる~???」
愛梨珠。

「えぇ…、部屋にありますど…。実家にもあります。でも…、恥ずかしながら…、あんまり…使ってないかな…へへへ。」
「ふ~ん。あんまり…使ってない。そうか、そうか…。」

「あ…、あの…。先生…???」
「もしかして…、マコちゃん。いつも…添い寝…してるかな~???」

「えぇ…、その方が多い…です。それに、みんなに抱っこ…多いですから…。」

「そっか~~。ふふ…、マコちゃん。」
笑いながら愛梨珠。

「は、はい。」
「出来るだけ、それ…続けてみて。」

「はい…???」
「その方が、絢ちゃん…安心するのよ。」


「確かに、ベビーベッドって、役に立つの。んんん。ベビーベッドがないと子育て出来ない。そんなご夫婦もいらっしゃる。」

麻衣子、
「えぇ…。」

「でもね。元々昔なんて、そんなベビーベッドなんて言うのはなかった。いつもお母さんが背中におぶって、そして寝るときは、布団の中で添い寝。だからこそ、お母さんの愛情がそのまま赤ちゃんに伝わるのね~。」

麻衣子、
「……。」

「しかも。添い寝していると、もし万が一にも、赤ちゃんの事に対して、お母さんも気付きが早いのよ。」

麻衣子、
「あ~。な~るほど~。」

「しかも、マコちゃんの場合、周りの人たちも優しく絢ちゃんに接してくれる。…もしかして、今、マコちゃん、絢ちゃんにも、実生活にも、ストレスって、ないでしょ。」

そんな愛梨珠の話に麻衣子、
「うんうん。全くない。それどころか、みんなに感謝です。」

「でっしょう。お母さんに何か悩み事やストレスがあるだけで、赤ちゃんへの影響って、凄いのよ。こんなちっちゃな体でも、感じちゃうんだよね~。」

麻衣子、
「ふ~ん。…そうなんだ~~。」

「よ~~し。全く問題なし。いい感じだよ~絢ちゃ~ん。うん。マコちゃん。今のまんま、続けてみて。あなたのその笑顔、絢ちゃんには絶対に必要だよ~。ママも笑顔、ベイビーも笑顔。それが一番だわ。うん。」

麻衣子、
「ありがとうございます。」

「またお出で。6ヶ月…、楽しみにしてるから。」
「はい。」


外に出て麻衣子、
「良い天気だぁ~~。はは…絢~。ばぁばの家、帰ろう~ねぇ~。」








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「おまえたち、あれ見て気付かないのかい。」

  1. 2017/12/07(木) 06:56:28_
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「素敵なお店だったよ~。へへへへ。」
にこにこしながら小枝子。

「はぁ~???」
浩一に柚。

「おまえたち、あれ見て気付かないのかい。」
小枝子の指差した先の花瓶の花。

その花を見て浩一と柚、
「あ~~~。」

浩一、
「な~るほどね~~。アティレ…、行ったんだ、母さん。」
そして、少し考えて、
「…てぇ~事は…。」

「あ~。もちろん会ってきたよ~。3人娘~。…それから…もうひとり、の女の人も…。チーフって…言われてた…みたいだけど…。」

「角さんだよ。フラワーコーディネーターなんだ。」
「そうかい、そうかい。み~んな…良い人たちだね~。うん。」

「はは…、だろう~。」
少し、照れながら浩一。

そんな浩一の顔を見て小枝子、
「はぁ~???なんでおまえが照れなきゃなんないんだい…???」

「へっ…???いや…、その…、あの…。」

「あれ…、あれ…???お兄ちゃ~ん。」
と、浩一の顔を覗いてクスクスと笑いながらの柚。

「ば~か、何、おま、兄貴をからかってんだよ~。この~。」
柚に右手を振りかざしながら。

「きゃははは。ますます赤くなった~。イェ~イ。」
「この、おい。ちょっと待て~。」

そんな浩一と柚を見ながら小枝子、
「ははは…、こりゃ、ますます…図星だね~。ねぇ~浩~。そうかい。あの人…か…。」




部屋の中、布団の中で、絢と添い寝をしている麻衣子。
ふと目が覚める麻衣子。
「あは…、夢か…。絢~。夢の中に、パパが出て来たよ~。ふふ…。パパに抱っこされて、良かったね~。」




「中川さ~ん、どうぞ~。」
看護師の声。

「は~い。ヨシ。行こか、絢~。」
絢を抱きながら麻衣子。

「おほほほほ~。来たね~絢ちゃ~ん。」
産婦人科医の藤森愛梨珠。

「ご無沙汰してます、先生。4ヶ月健診、お願いします。」
「う~ん。どう…その後、絢ちゃん…???」

「はは…、お蔭様で…、絶好調。」
「そう~。絶好調か…、良かったね~。どれどれ~~。」

「ねぇ…、先生…???」
「ん~~???」

「不思議なんですけど…。全く人見知り…しないんです。しかも、男の人に抱かれても、全く泣かなくって…。」
「へぇ~。凄いじゃな~い。愛されてるね~絢ちゃ~ん。」








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「あんたのために私ゃ言うんだけどね。」

  1. 2017/12/06(水) 11:09:44_
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 「まぁ…、こんな事を言うのもなんだけど…。つかさん…、あんたのために私ゃ言うんだけどね。」
椅子に腰掛けたままで、脚を組み直しながら響子。
「悠さんと一緒に食事…つったって…、多分、あの人の事だから、あれこれと、友達、紹介してんじゃないかい。」

そんな響子を見て重也、
「まぁ…ねぇ…。」

「悠さん、あれで中々面倒見良いからね~。しかも、あんたにはお奉行って、悠さんだって知らない訳じゃないんだし…。」

紀美子、
「ママ…。」

「追っ掛けても…、振り向いてくれるとは思えないね~。咲ぽんが言ってたじゃないか~。あんたを口説いてもお奉行と喧嘩なるよ~って…。その主任に言ったってさ~。」

咲の顔を細い目で見る典。

「いやいやいやいや。そんな目で見られても~。もう~つかさ~ん。」
咲。

そしてパッチリと目を開いて、
「ば~か。あんたを苛める訳ないじゃんよ~。私の可愛い妹分だもん。」
そう言いながら咲の頭を優しく撫でる典。

「てへへへへ。」
舌をペロリと出す咲。

「でも…。もしかすると…主任…。もう…。」
遠くを見るような感じで口にする紀美子。

「…ん…???何がもう…???ムラッチ。」
重也。

「もう…気になる人が…いるってか~ムラ~???」
響子。

その響子の声に、典、咲、
「ふ~~ん。」

「誰よ、誰…???」
重也。

「それが分かりゃ…。」
紀美子。

咲、
「ほんとうに…。いるの…かな…。モッちゃんに…。」





「へっ!!!モッちゃんのお母さんに会ったの…???」
帰宅してキッチンのテーブルに着くなり悠馬。

「うん。まぁ~、会ったと…言うより、モッちゃんのお母さんがお店に来たのよ。どんなお店か見てみたかったんだって~。」
料理を作りながら知寿子。

「ふ~ん。…で、どんな人なの…、モッちゃんのお母さんって…???」
「むふふふふ…。綺麗なお母さんだった~。高校の時に、ちょっと見ただけだったけど、ちょっと…記憶…残ってたからね~。」

「ふ~ん。そっか~。」



そしてこちらでも…。

「何…かあさん。ニコニコして…。何か良い事、あった…???」
浩一、小枝子の笑顔を見ながら…。

「そうなんだよね~。私にも教えてくんな~い。」
妹の柚。








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口から煙草の煙を、「ふ~~。」

  1. 2017/12/05(火) 07:09:28_
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通りを歩きながら小枝子、頭の中で、
「…ふ~ん、綺麗な花だ。ははは。そうかい、そうかい、浩…、あんた…もしかして…。かかか…。」
そして空を見上げて、
「これで、お前の気持ちも晴れると良いねぇ~~。」




口から煙草の煙を、
「ふ~~。」
そして傍らの灰皿に煙草をトントンと。
右手から煙草を左指に持ち替えて、ワンピースのウエストのベルトに右手を当てて、
「…で…???どうすんの、つかさん。あんた…、それ…、恋だよ。」
と、キッパリ。

そのまま、
「キャハハハハ。」
と笑いながら、壁際の椅子に腰掛ける日景響子。

その日景響子の声に、咲、紀美子、重也、
「え―――――――っ!!!」

典、口を捻じ曲げて、
「……。」


いつも通う喫茶&レストランの「響(ひびき)」そのカウンターの中で、
「ふん。こりゃこりゃ、とうとうつかさんにも…きちまったか~。こんな事が…。…で~、お奉行はどうすんのさ…???」

店主のママ、響子。
そんな響子の声に、まだ沈黙の典。

「あっちゃ~~。やっぱり…それで、つかさん…。」
咲と紀美子。

「…まさか…、つかさん…、もしかして…、主任…モッちゃんに…???」
L型のカウンターの3人の女性より離れた場所で重也。

「お…そ…過ぎ…、シゲさん…。」
咲と紀美子。

同時に…。
「えええ…???…俺…、何か…変な事…ゆった…???」


「なんで、私に竹橋なのよ…???」
ボソッと典。

「いや、好きになっちまったんだから…。それはそれで素敵な事じゃないのかい。」
響子。

咲と紀美子の間に典。

「今までのあんたらの話しを聞いてたら、すぐにピーンと来るよ~。まぁ…その…主任さんって…人…、私ゃ見た事ないから…。お奉行とは…比べらんないけどさ…。」
ルージュの唇を一文字にして響子。

皿の上のピザを一口、
「だから…、なんで竹橋の名前が出てくんのよ。…ったく…。」
小さく典。

「だって…、誰が見たってつかさんには…ハッシーじゃない。もう…何年…。」
典の右隣でサワーを飲みながらの咲。

「まっ、でも…。ママの言う通りに…、主任が来たときから、つかさん…、な~んとなく、感じ…違ってたもんね~~。」
小さなお皿からおつまみを一つ口にして紀美子、
「わっ、これ…おいっしい~ママ。ねぇ…ママ。」

「ふふ。でっしょう、それ常連さんからのグァムのお土産~。」

典、
「ふ~~。参った~~。」







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「…でも、やっぱり…、今まで通り…。」

  1. 2017/12/04(月) 05:24:20_
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そしてまた麻衣子がアレンジした花束を持って、
「綺麗な花だね~う~ん。気分まで晴れやかだよ。ありがと、マコちゃん。」

麻衣子、
「どういたしまして。」
小枝子にお辞儀をして。

「おばさん、また来てください、サービスしちゃいますから…。ニッ。」
捷子。

「ありがとうね~うん。捷子ちゃん。これからもよろしくね~。」

にっこりと3人。

「うんうん、また、寄らせてもらうよ。…でも、やっぱり…、今まで通りに、浩に頼もうかって…思うわ、おばちゃん。」

3人、
「えっ!!!」

「何かしらね~。多分、あんたたちのお蔭かね~。浩の表情が…変わってきたんだよ。それが嬉しくってね~。」

その小枝子の声を聞いて3人、
「……。」

「ほら、神戸からこっちにきて、間もなくって、自宅と会社の往復…。誰も知り合い…いなくってね~。だから、尚更。あんたたちに会えて、しあわせものだよ、浩は…。」

3人、少し照れながら…。

「ふふ…。じゃ、本当にありがとうね~。…あっ、角…さんだっけ…。あの人…???よろしく言っといて…。ねぇ~。」

「うん、分かった、おばちゃん、おばちゃんが元気で私も安心した。」

そんな知寿子の声を聞いて小枝子、笑顔で、
「うんうん。」

「あっ、おばちゃん、モッちゃん、これからも、私たち、しっかりと誘うけど、いいかな。」
「あらま~。嬉しい事言ってくれるね~チズちゃん。こっちこそ、大歓迎だわ。うんうん。どんどん誘っとくれ。お願いするよ~。」

「うん。ありがと、にしし。こっちも大助かりだわ。」

捷子もその知寿子の声に、
「くく…。」

思わず、少し赤くなる麻衣子。

小枝子、
「ん~???……うん。じゃ。ありがとね~。」

店を離れる小枝子に3人、
「ありがとうございました~。」



「へぇ~~。綺麗なお母さんだね~。モッちゃんのお母さん。」
捷子。

「うん。なんだか、もの凄い優しそう~。」
麻衣子。

「でっしょう~~。…って言っても、私も殆ど話はした事、ないんだけど…。でも顔はまだ記憶に残ってたから…。」
「だよね~。高校の時の男子の父兄…そんなに…詳しくは…ねぇ~~。」



「おぅ、今戻った、お疲れ~。」
出掛け先から戻った和也。

3人、
「お疲れ様でした~。お帰りなさ~い。」

「ん…???どうした…3人揃って…???」

「うん。今…、モッちゃんのお母さん…お客さんでお店に来てたの…。」
知寿子。

和也、
「モッちゃん…???ふ~ん、木本君のお母さん…か…。ふんふん。元気でやってるかな、彼…???」

「うん。もっちろん。」
「はは…そっか、ダニエルだもんな…、かかか。」








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花をアレンジしてくれた人。

  1. 2017/12/03(日) 07:26:13_
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「ちょっ、ちょっと…、木元さんのお母さんに、モッちゃんって…。」
知寿子の右腕を小突いて麻衣子。

そんな麻衣子の声に小枝子。
「いいの、いいの。子供の頃はみ~んなから、モッちゃんって言われてたんだから。まぁ…、私くらいだよ、ちっちゃな頃から浩(こう)って呼んでたのは…。」

そして少し目を天井に思い出したように、
「あっ、そう言えば…、神戸じゃ、周りからも、こうって呼ばれてたか…。かかか。そんなもんだよ~。」

麻衣子と捷子、にこにこしながら。

小枝子、
「な~んか嬉しいね~おばちゃん。こ~んな綺麗な女性たちが浩の友達になってくれてるんだって…。」

「ねね、おばちゃん、いっつもモッちゃんが買っていくお花をアレンジしてくれるの、誰だと思う~???」

そんな知寿子の声に小枝子、
「…ん…???おや…。」
少し考えて、
「あ~~っ。あなただ。中…川…さん…。」
麻衣子の顔を見てニッコリと。

そんな小枝子の顔を見て麻衣子、思わず目を真ん丸く、
「凄い。へっ!!!分かっちゃった…。どして…???」

「いやいやいやいや…、私も教えてない。」
そんな知寿子も目をパチクリ。

捷子、
「凄~い、おばさん。もしかして…天才…???…それとも…占い師…???」
両手を広げて左右に…。

知寿子、そんな捷子の右手に左手をペン、
「おい。」

小枝子、
「かかかか…、面白いね~。」

「えっ、えええ…。でも…、おばちゃん、どうして…分かったのマコだって…。」
「かかか。マコちゃんって、言うんだ。可愛いニックネームだね~。」

麻衣子、
「ははは…、どうも…、子供の頃から…で…。」
照れるように…。

「浩がね、初めてここから花を買ってきたときに、あ、ほら、ここの名刺ってあるじゃない、あれで教えてくれたんだわ、花をアレンジしてくれた人をね~。」

知寿子と捷子、
「あ~~、あれね~。う~ん、納得。」

「いつも、綺麗な花にしてくれて、本当にありがとうだよ~。おばちゃん、しっかりとこの店に惚れ込んじゃってね~。一度見てみたいって気になって…さっきの人にも言ったけど、年甲斐もなく、来ちまったって…。へへへ。」
3人の顔を見て小枝子、笑顔で、
「そうかい、そうかい。」








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「モッちゃんのお母さんだって…。」

  1. 2017/12/02(土) 06:06:17_
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奏の傍に近づいて捷子、
「…ん…???何…チーフ…???」

奏、捷子に耳打ち、
「モッちゃんのお母さんだって…。」

その声で今度は捷子がびっくり。
「う…うそ。モッちゃんの…???あ…、いえ…、き…木本さんの…???お母…さん。ちょっ…、ちょっと…、ごめんなさい。」
両手をふたりの前に、そしていきなりその場を離れて、
アレンジルームに向かう捷子。

「チズ~、マコ~。」

その声に知寿子と麻衣子、
「ふ~ん。どしたの~捷~???」

「ちょっ…、ちょっとお店に来て。」
「はい…???」

知寿子と麻衣子の手を引っ張り。知寿子と麻衣子、お互いに顔を見合わせて、
「???」

奏と一緒にいる女性の前に。
奏、知寿子と麻衣子に、
「こちら、木本…浩一さんのお母様。」
笑顔で…。

知寿子、
「わっ。」

麻衣子、
「あっ、あ~……。」

知寿子、
「モッちゃんのお母さ~ん。」

小枝子、
「あ~ら、あのチズちゃんが、こ~んなに大きく、綺麗になって…。あっ、いや…、ごめんなさい。」
そう言いながら自分の頭を握り拳でコツンとする小枝子。
「わたし…、憶えてる~???チズちゃん…???」

「うんうん。何となくまだ、イメージ残ってる。すっごい綺麗なお母さんだったから…。」
両手を叩いてはしゃいでいる知寿子。

「ま~たまた、そんなお世辞言ってくれて~。でもおばさん、嬉しいよ。」

そんなはしゃいでる知寿子の傍で麻衣子、
「ほんと…に…、綺麗な…お母さん…。」

奏、
「木本さん…、よろしかったら、こちらで…、どうぞ。」
窓側のテラスに案内して、
「チズ、マコ、捷子、じゃ、よろしくね。」

3人、
「はい。ありがとうございます、チーフ。」

「うん。木本さん、それではごゆっくりとどうぞ。」
丁寧に小枝子にお辞儀をして奏。

「あっ、あっ。ごめんなさい。ありがとうございます。」
椅子の傍で奏にお辞儀をする小枝子。

そのままアレンジルームに向かう奏。


小枝子、
「素敵なお店だね~。おばさん、びっくりしちゃったよ~。」

3人、
「ありがとうございます。」
小枝子にお辞儀をして。

「ねね、おばちゃん、こっちが中川麻衣子。…で、こっちが桑名捷子。もうモッちゃんの顔見知りになっちゃってる。それに、今のチーフ。角奏さんも…。」

小枝子、
「へぇ~~~。」








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